年収変わらず待遇良し!プライベートも充実|作業療法士を辞めたい人の転職体験談

作業療法士を辞めたかったyuuさん(31歳・男性・鹿児島県)が転職した体験談です。

仕事内容 整形外科の作業療法士から水道業界の設備に転職
年収 400万円から400万円で変化なし

医療関連の学校卒業後、整形外科に就職

医療関連の学校を卒業して、作業療法士の資格を取得し、そのままの流れで整形外科に就職しました。
仕事の内容はまず、午前中は主にミーティングで患者さんのリハビリメニューの確認や変更点、患者の現状の状態をシェアをします。

診療は午前中から始まっているので、新しい患者さんがきた場合は、理学療法士と同席して、今後のリハビリプランを作成して、患者さんへ説明を丁寧にします。
午後からは主に、通院されている方のリハビリ作業のお手伝いをします。患者さんによりますが、1日5人~7人ほど対応します。

隙間時間があれば、リハビリ途中で来なくなった患者さんへ電話で連絡するなどのフォローを行います。
一日の作業終了後、患者さんの状態や新規の患者さんの情報を簡単にシェアして、作業記録簿作成して終了です。

やりがいはあるが、給料が上がらず休みが少ない…

やりがいはありましたが、一番の原因は給料が上がらず、休みが少なかったことです。
基本的日曜日は休みなのですが、作業療法士の勉強会や病院での地域イベント、書類整理や作成などで、ほぼ毎回午前中や終日仕事をしていました。

院長に増員や労働体系の変更などをお願いしても、一蹴されて、職場的に変わる予兆は全くなかったです。
悪循環の職場だと、人はすぐに辞めてしまい、さらにそのしわ寄せが自分に来てしまうので、さらに忙しくなります。

給料がこれで倍もらえるなら、残業代が出るならまだしも、全くのサービス労働だったので、肉体的にも精神的にも限界が来てしまいました。
他の病院の転職も考えましたが、私の地域は作業療法士は大病院や公務員でない限りは同じような労働だったため別業種への転職を決意しました。

リクナビとハローワークを活用して転職活動を行った

リクナビとハローワークを活用して、転職活動を始めました。
また、友人や知り合いにも働き口がないか相談して、業種問わず、まず情報収集してから労働体系を把握していきました。

リクナビなどは転職活動の方法や、履歴書や職務履歴書の書き方などを教えてもらったので、とても助かりました。
ハローワークでも面接の対応の仕方や、希望にあった職種をなどを相談できたので、意外でしたが、役にたったと感じています。

企業の説明会などにも参加しました。

前職と同じかそれ以上の年収であることが絶対条件でした。
勤務地が地元から離れない範囲の通勤距離であることです。

週休2日あり、土日どちらかは必ず休みであり、祝日は休みであるです。
賞与があり、昇給も年1回はあることです。

3年以上勤務で退職金が出ることです。

仕事をしながらの転職活動で時間的にハードだった

転職エージェントに登録をして、仕事をしながら並行して転職を活動をしていたので、時間的にハードだったですね。
あと、全く違う業種に転職するため、今までの経歴や資格が活かせなく、面接で毎回、なぜ医療関係からうちの会社を志望したのかなど、毎回志望を動機を考えるのが苦労しました。

途中で、自分が経験した医療関連に戻ろうかと思い、心が折れそうになったことが何回もあり、精神的に苦しい時期がありました。
回数を重ね業界を調べていくほど、志望動機などや面接の受け答えが上手くできるようになっていき、就職することが出来ました。

水道局の下請け会社で設備の仕事に従事

水道局の下請けをしている会社です。
メーターの検診を行い、異常がないかを確認することがまず第一の業務です。

水道管の調査を行い、異常があれば水道局が指定する(落札により)近くの業者を紹介して、修理を促すこともします。
水道料金の未納の世帯には徴収も行います。最初は電話連絡や通知を出し、自宅訪問などで、トラブルにならないように丁寧に対応します。

水道料金やメーター、その他のトラブルなどの相談窓口にもなっているので、午後8時までの勤務です。
特徴的なのは、終業時間は午後5時すぎですが、その後交代制で残業として午後8時まで残るシフトになっています。

今後は増員してフレックスタイム制を取るなどこれから、より良い環境になっていく感じがします。

作業量が多くても残業代は出る!プライベートも充実

年収が前職と同じぐらいであったことが一番の決め手です。
週休2日であり、土日祝が休みです。土曜日に関しては交代制ですが、月1回当番があるかないかです。

年1回必ず昇給があり、賞与も2回出ること、住宅手当や家族手当もしっかり出るので待遇がかなり良かったことです。

工事などをするかと思っていましたが、基本的には工事は水道局の指定業者がやるので、技術的なことは全く身につかないことです。
その分、毎月同じことのルーティンであり、仕事を覚えるととりあえず、同じことを何回も繰り返し地味な作業を大量にこなしていくことです。

作業員が少ないため、ルーティンの仕事でも残業が多いです。
作業量が多くても、残業代はしっかりと出て、休みに出勤にしても代休も取れるので、前職よりかなり満足してます。

県外転勤がありますが、赴任手当が10万出ることと、家賃の90%を負担してくれるので、県外転勤は転職の条件としては嫌だったのですが、待遇を聞いていいと思いました。
転勤も5~7年1回であり、家庭の事情なども考慮してくれるので、Uターンも早めにできるとのことでした。

何よりもプライペートが充実しているので、そこが一番の満足しているところだと思います。

転職するからには妥協はしないで!

別業種に転職するには、まず志望動機が考えることが大変です。
ですが、何回も繰り返しやることで慣れて来ます。

転職するからには妥協はしないでください。
就職してからもギャップが大きいと思います。

なので、しっかりと業界の口コミなど見ておくことも必要だと思います。
自分がなぜ転職するのか、優先順位を書き出して、なるべく当てはまるものを求人を探して応募することをお勧めします。

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4.5

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