悩んだら身近な人に話して行動を起こそう!|医療事務を辞めたい人の転職体験談

医療事務を辞めたかったひまわりSunさん(35歳・女性・広島県)が転職した体験談です。

仕事内容 歯科医院の受付事務から業務用厨房機器メーカーの事務職に転職
年収 180万円弱から216万円弱にアップ

歯科医院で受付事務、手が足りないときは診療補助も

歯科医院の受付事務を5年していました。
仕事の内容は、受付での応対・診療報酬事務など、また、診療室で手が足りないときには診察室から声がかかった時には手伝いもしていました

仕事の主な内容は、受付事務・応対・日々の診療報酬の処理・カルテ入力・診療補助です。
月末・月初めには未来院請求(インレー・義歯など)やレセプトの点検等で休日を返上してやったこともあります

医院の規模ですが、歯科衛生士3名、歯科助手2名、受付事務2名、院長、医師、技工士2名、事務雑用係1名の計12名の個人経営でした。
分院もありましたが、院長の息子がやっていて、そこは、歯科衛生士2名、歯科助手3名、受付事務1名、副院長、技工士1名の8名だったと思います。

個人経営で嫌気がさして…

辞めようと思った理由は、まず一つ目が、個人経営で、福利厚生・年金・保険等が充実していなかったからです
もう一つの理由は、残業手当が全くつつかなかったことです。

診療時間は9時から18時までで、昼休みが12時から14時まででした。
しかしながら、朝は診療室の準備・受付・待合室の掃除等で1時間前から出て、お昼休みはいつも治療がずれ込んで酷い時には10分しかない時もありました。

終了時間も同じで、会社帰りの方の来院が多く一番忙しくて酷い時には帰りは20時過ぎる事もありました。
受付は事務長が仕切っており電話がかかってくると予約はいっぱいなのに、全部受け入れていたのでこういう事は多々でした。

でも、辞めようと思った一番の理由は、一族経営で身内のいざこざ・諍いがストレートに伝わってきていたからです
院長と副院長・事務長の折合いが悪く、院長が入院し病気で亡くなってから相続の問題で大揉めで嫌気がさしたからです。

福利厚生・社会保険などの充実を一番重視!

ハローワークで探し転職活動をしました。
同業種の医療事務も探していましたが、病院関係は特に医師会などで横のつながりがあるのでなかなか難しいので異業種を探しました

ハローワークの職員さんに話をきいてもらいました。
そこでは、自分のまず持っている資格からいくつか仕事の業種をピックアップしてもらい、自分の条件にあう転職先を選んでもらい、その中から相談をして転職活動をしました。

どちらかというと、私はハローワークへ足しげく通って探していました。

まず第一に、今まで個人経営だったので、福利厚生・社会保険等などが充実しているかどうかを一番重視して探しました
それから、正社員での雇用であること、通勤に車で通えて駐車場があること、有給休暇があるかどうかもポイントでした。

履歴書の書き方や、自分に合った職探しを教えてもらった

転職活動中に悩んだことは、まず年齢が35歳だという事です。
最初は、早く仕事を見つけなければと焦って方々へ面接に行っていましたが、年齢も30歳を過ぎていましたのでなかな決まりませんでした

そこで、職安での講習会などは積極的に参加していろいろ転職する際にあたっての心得的な事など情報収集しました。
なんでも、履歴書の書き方にもコツがあることを知り、ハローワークに担当の人がいるという事で記入の仕方などアドバイスしてもらいました

また、転職する際の自分にあった職探しなど教えてもらい、転職することができました。

電話の応対がほとんどの事務的な仕事

転職先での仕事内容は、事務的な仕事が主でした
また、電話での応対がほとんどで、営業マンへの取次ぎなど、発注業務・修理依頼などもよくしていました

工場への発注業務は大きな物件だと大変気を配りました。
日時やその日に在庫がなくて間に合いそうにないものは工場担当の者と交渉などがあり、一番無理をお願いしてしまうので申し訳なかったです。

あと、納品してからの機械が故障したと得意先から連絡があれば、すぐに外注へ修理依頼もしていました。
たまに外注の修理業務の人から部品の注文があるとよく分からないことが多々ありましたが、いろいろと丁寧に教えてもらったので鈍い私でも早く覚えることができました。

主な仕事内容は以上です。

18時には帰れたのが一番うれしかった!

選んだ理由は、新規に営業所を立てるという事で、事務所は新品で所長以外の男性社員は一からの採用だったので非常によさそうだったからです。
何より福利厚生など社会保険などが以前勤めていたところより断然充実していたからです

転職してからは、勤務時間も9時から18時までで、お昼の休憩は1時間でした。
お昼休みにかかってきた電話は事務所で一人の時には、お得意様からの電話なので必ずとってくれとの事でしたが、一人の時はあまりなかったのでほとんど男性の営業の方が率先して電話には出てくれていました。

また、18時以降は就業時間を過ぎるので留守電で対応するので電話をとらなくて良かったです。
18時以降は、誰もいなければ留守電にして帰っていいからと言われてましたので、事務処理がない時には18時には帰れたのが一番うれしかったです

仕事の内容は、簿記とパソコンなどの資格はあったので事務的な事は大丈夫でしたが、聞きなれない機器の種類や名前や外注商品など、色々と今までと違う職種なので覚える事は大変で半年はかかりました。
何より事務所の雰囲気がとてもよいのが良かったです。

とことん話を聞いてもらって不安を立ち切れた!

元々の仕事と別業種へ転職するのは、とても不安で勇気のいることですが、行動へうつせないと言う方は身近な人にまず相談するのが一番だと思います

私は、ハローワークへ行ってとことん話を聞いてもらってアドバイスをもらい、不安を断ち切り踏み切ることができました
おかげで、ハローワークの職員さんとは顔なじみになってしまいました。

医療事務から転職する方法の解説記事はこちら!
医療事務からの転職【医療事務から転職したい】もっと楽な仕事への転職を成功させるコツ

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