休日はLINE営業ではなくリフレッシュに使いたい|キャバクラを辞めたい人の転職体験談

キャバ嬢を辞めたかったLunaさん(23歳・女性・埼玉県)が転職した体験談です。

仕事内容 大宮のキャバクラから人材会社の営業に転職
年収 600万円から300万円にダウン

キャバクラでのびのびと働いていた

割りのいい仕事を探していた際、友人に紹介されて始めました。丸3年ほど勤めました。

仕事の内容としてはキャバクラのキャストとして接客業務を行っていました。平均して週3日ほどの勤務でした。

自由に出勤できる店だったのでノルマ等はあまりなくのびのびと働いてました

勤務時間についてもあまり縛りはなく、3時間で帰る日もあれば7時間程度がっつり出勤する日もありました。自分の都合というより本指名のお客様に合わせて出勤することがほとんどでした。

接客スタイルも自由な感じだったので、私の場合、ヘルプをつけずマンツーマンでお客様に付くことが多かったです。

アフターはほとんどやりませんでしたが週2回程度同伴はしていました。

寂しさと虚しさから抜け出すために

退職を決意した1番の理由は、昼に活動して夜に眠る生活をしたいと思ったからです。

昼夜逆転生活だった為、友人や恋人との時間を確保するのが難しく、ストレスを発散することのできない期間が続いたのが辛かったです。

友人や恋人に会いたいのに、なんで私は仕事と言えど親よりも年上のおじさま達に笑顔を振りまき、仕事をしなければならないのだろうと虚しくなることが多かったです。

キャバクラの仕事はやればやるだけお金となって返ってきたので楽しい、頑張ろうと思えることも、もちろんありましたが、ふとした時に自分は何をしているのだろうと思う時も多く、寂しさや虚しさを感じることも多かったです

そんな生活から抜け出したく転職を決めました。

エージェントでは面接対策もしてくれた

主に転職サイトに登録して、就活しました。ハローワークなどにも行き、求人の情報等を集めていました。

転職サイトを駆使して、地道に仕事を探し、いい求人があれば応募し、選考を受けていました。使っていた転職サイトはとらばーゆ、マイナビ、リクナビネクスト、女の転職@type、ジョブクルです。

地元のエージェント(名前忘れました)にも登録し、いくつか仕事の紹介も受けましたが、採用には繋がりませんでした。私の使ったエージェントは面接対策等もしてくれたので、いい練習になりました

希望は土日休み、9:00〜18:00前後での勤務、残業10h程度、賞与年2回、インセンティブ等です。

プライベートの時間を大切にしたかったのです土日休みと勤務時間はは特に譲れない条件でした。

またキャバクラのように、やればやっただけお金で返ってくる働き方が好きだったので、インセンティブのある企業を希望していました。

何を1番大切にするかで悩んだ

どの会社に転職したとしても、年収が下がってしまうことが1番の悩みでした。

専門的な資格は持っていなかったので、どんな業界、職種の仕事に就いても、年収が下がるのは明らかでした。

プライベートの時間を確保する為に転職を決意しましたが、やはりお金のことも捨てきれず、このまま転職活動を続けるか、それともキャバクラでもう少し働きながら考えるか悩みました。

また、昼夜逆転生活だった為、昼間の時間の説明会や面接は眠気との戦いでした。

転職先は人材派遣を行う営業

今は人材会社で、主に医療機関に人材派遣を行う営業をしています。
営業スタイルはオフィスでの電話営業です。求職者の希望条件と、ニーズを擦り合わせて、マッチングを図る仕事をしています。

求職者の条件も電話で伺い、施設のニーズも電話で調査する為、社外に出ることは少ないです。

求職者の条件とニーズがマッチングし、入社となった場合、事前に面接の時間を設けるのですが、その面接をセッティングし、同行するのも仕事のうちの1つです。
求職者が入社し、就業した後も、フォロー業務があります。不満や疑問点が出てきた場合は間に立って問題解決に取り組んでいきます。

また、新規の取引をする際は商談も行います。紹介料や契約内容の説明などをして、双方合意の上で契約を取りつけます。

土日休みでリフレッシュができるようになって嬉しい

今の職に就いた決めては、自分の条件に合っていたことと、仕事内容が自分にも出来そうだと思えたからです。

社内の平均年齢も低く、楽しく仕事が出来そうだと思えたのも今の会社に決めた理由の1つです。
また、社長の顔が割と好みだったのも入社を決めた1つの理由と言えるかもしれません。

良かったことは、昼夜逆転生活から抜け出せたこと、お酒の量が減って肌荒れが改善されたこと、何より土日休みでプライベートの時間をしっかり確保することができるようになったことです。

仕事で嫌なことがあっても、土日が休みの為、友人と会ったり、家でのんびり過ごしたりと、リフレッシュすることができ、ストレスを溜めることなく働けることがとても嬉しいです

逆に、あまり満足できなかったことは、賞与ありと聞いていましたが、実際には売り上げをある程度立てなければ、賞与が発生しないことです。

やはりキャバクラと比べると格段に収入面は落ち込んでいるので、お金に関しては全体的に満足していない部分が多いですが、何年かは修行だと思い、ひたむきに頑張っていきたいと思います。

想像と違っていたことは、よく見ると社長の顔が全然タイプではなかったことです。

転職は思い切りが必要!

キャバクラを含む水商売の世界は、人にもよると思いますが私にとっては楽しい世界でした。

けれど、この楽しい世界に居続けるのは、年齢的な問題を考えると難しい事だとも思います。

就活がうまくいかなかったり、収入のギャップに戸惑ったりもするかと思いますが、もし水商売の仕事で虚しさや疎外感を感じてるのであれば、思い切って転職することをおすすめします

昼は働き夜は眠る、休日は自身のメンテナンスやラインで営業するのではなく、友人に会ったり、趣味に没頭することのできる今の生活に私はとても満足しています

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