ウェディング業界で仕事がしたくて!|インストラクターを辞めたい人の転職体験談

インストラクターを辞めたかったmochiさん(26歳・女性・埼玉県)が転職した体験談です。

仕事内容 大手スポーツクラブのインストラクターからウエディングプランナーに転職
年収 300万円から250万円にダウン

スポーツクラブでアルバイトをしたことがきっかけ

競泳経験があったことと、学生時代にスポーツクラブでアルバイト(指導歴4年)をしていたことがきっかけで就職を考えました
全国に支店のある会社でした。
新卒入社から4年務めました。

業務内容は、水泳指導(子供~成人まで)、会員管理、新人育成、イベント企画・実施をしていました
指導はベビースイミング(4か月~)、2歳児~中学生までの水泳指導と成人スクール指導(クロール・背泳ぎを中心)を担当していました。

会員管理では、新規会員把握対応、体験者対応、退会者へのフォロー(退会理由の聞き取り、傾向分析)、未利用者フォロー(利用できない理由の聞き取り、退会防止)などが内容となります。

イベント企画・実施は、長期休暇時の子供向け(会員・未会員向け)水泳教室企画・実施などがあります。
未会員へは、入会促進のために行いました。
ほかには、課外教室の企画・実施(宿泊イベント、アミューズメント施設への遠足など)をしました。

ウェディング業界でサービス業を学びたい!

スポーツクラブもサービス業である中で、サービス業の最高峰であるであろうウェディング業界でサービス業を勉強したいと思ったため転職をしました

スポーツクラブでも、課せられる目標の高さや業務の長さや多くの残業で、メンタル的に荒んでしまったことも転職を考えるきっかけでした。
多い日で、7時間以上プールに入って指導することもありました。

指導業務のあと、会員管理業務で会員さんに電話をしたり、イベント企画・実施のための準備をするために毎日終電でした。
毎日終電がつらくなったので、会社の近くに引っ越しをしました。

仕事に多くの時間を取られてプライベートにも支障をきたすようになったことも多くあったので、次のやりたいことを考えました

お礼状がきっかけで採用された!

主にとらばーゆや式場のHPなどを見て、採用情報が出ていないかをチェックしました。
サイトから応募したものと、自分から問い合わせてをして面接に行ったものとあります。

面接だけだったところと、実際に結婚式にスタッフとして参加し動きをみられるなどの試験もありました。
5社ほど受けさせて頂き、1社のみ採用を頂きました

そこも実は不採用の予定だったそうです。
採用されてから聞いた話だと、私が面接をして頂いた企業にお礼状を送っていたことがきっかけだったそうです

とにかく、ウェディングプランナーがやりたいという気持ちを伝えました。
お給料や労働条件などに特には、条件や希望をつけていなかったと思います。

なかなか、採用をもらえなかかったこともあるのかもしれませんが、多くの条件は付けていませんでした。

ウェディングプランナーは狭き門で大変だった

大変だったことは、中途採用の情報の数が少なかったことやなかなか採用がもらえなかったことです
前職の退職日も迫っていたこともあり、面接を受けられるところも少ないことも大変でした。

ウェディングプランナーの勉強のために就職活動の前に半年間、専門学校に通いました
知識も多少入れていたとは言え、狭き門だと痛感していたと思います。

受けた会社もほとんどご縁がなく、気持ち的にも厳しくなっていたことを覚えています。

新規顧客営業や式施行など、様々な業務を担当

転職後は、ウェディングプランナーとして新規顧客営業(式場検討している方たちへの営業案内)料金、施設案内、プラン提案などしています
式施行担当の仕事には、式当日までの段取り、ドレス・タキシード案内・試着・決定、式までの準備、引き出物等の手配、当日式施行などがあり、それらを一貫して担当しています。

見学来られた方へのご案内やその後のDM発送や、衣装管理もしています。(当日の準備、洗濯手配)
当時は、そこまで大きな規模ではない式場でしたので初めましてから式が終わるまですべてのことにおいて担当しています。

挙式のみの式場でしたので、挙式後の会食やパーティー会場の提案、手配などまでを担当としてやっていきます
時には、提携先のレストランにご挨拶に行ったり、新規に提携するレストランを探したり契約を行う業務もあります。

たくさんの新郎新婦に出会えてよかった!

採用面接を受けさせて頂いた時から、この会社に行きたいと思っていました。
その会社は、当時挙式のみ担当する会社でなにからなにまで担当できることが魅力的だったことを覚えています

見学に来られた方が、ほかの会社を見学行くと聞けばそこからどうやって行けばいいかなど調べたり、パーティー用の会場も提携外でも一緒になって調べたり、新郎・新婦に寄り添って至れり、尽くせりしていたところに惹かれました。

よかったことは、たくさんの新郎・新婦様に出会えたことです。
挙式だけでしたので、準備1か月で式が終わってしまう方や半年お付き合いした方もいらっしゃいます。

それぞれにドラマがあり、そこに少しでも力になれたことは、今でもお二人の笑顔を思い出して、よかったと思えることです
今でも思い出すお二人もたくさんいます。

想像と違ったことと言うより、想像以上だったことは休みのなさ、思った以上に体力勝負だったことです。
打ち合わせなど、お客様に合わせるので自分の休みにしか来れないと言われれば休みを潰していました。(今でいうとブラックですね。)

ドレスなどもかなり重たいので、担いで準備していました。
キラキラしたような世界ですが、お二人やご家族にとっては一生に1回に事ですので失敗の許されないプレッシャーと休みの取れない状況で精神的に追い込まれた状況だったと思います。

どんな仕事でも何か通じている!

やりたいと感じたのなら、転職するべきだと思います。
全く違う業種でも、今までの経験が全く意味がないなんて言うことはないと思います。
どんな仕事でも、何かに通じているので前職の経験の意味があるからです

ただ、最近多いかと思いますが、数か月やってみて違うからやめるではなく、現職でもある程度任せてもらった仕事をやり切ってから転職を考えるなどをするべきだと思います
やりたいと思ったから転職をして、すぐやめてしまっては成長もなにもできないと思います。
それこそ、違う業種に転職したことを覚悟をしてやるべきと思います。

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