精神的に疲れて…アパレル販売員に!|風俗を辞めたい人の転職体験談

風俗を辞めたかったしののさん(28歳・女性・宮崎県)が転職した体験談です。

仕事内容 仙台の中心部をターゲットにした風俗からアパレルブランドで販売職に転職
年収 500万円から250万円にダウン

キャバクラが精神的に苦痛になり、風俗へ

きっかけは収入が魅力の夜の仕事としてキャバクラを経験していました。
しかし、お酒を飲んだり急な休みがとりにくかったり同伴などが精神的に苦痛になったため、ハードルは高くても効率的に稼げると思い風俗を紹介してもらいました

仕事の内容としてはいわゆるデリバリーヘルスで私のいたお店は自宅へ呼ぶスタイルはやっていなく、ホテルへ行く仕事でした。
出勤の曜日も時間も自由で仕事が少ない日は早めに帰ったりできる緩いお店でした。

仕事内容は、お客さんが電話をしてきてホテルへ向かい、最初に時間を聞いてお金をもらってからシャワー、基本プレーという流れでした。
お金さえ払えば制限時間はなかったので4時間ただ話をしただけで終わったお客さんもいました。

そのお仕事は約2年半やりました。

当初からずっと続けられる仕事ではないと思っていた

お金に関しては不満はなかったのですが、当時付き合っていた彼氏との結婚も考える年齢になってきたのと、ずっと続けられる仕事ではないと当初から思っていたので転職して違うキャリアを確立したいと考えました。

また、同じお店に長く居ることでリピーターのお客さんが増えていくのですがその中には一定数面倒な人達がいました。
そして、その面倒な人の数がどんどん増えていくことに精神的に疲れてしまったので全然違い業種でこの人達ともう関わらないような場所で仕事を探したいと思いました。

オーナーに関しては最初は無理のない程度にやってくれればいいと言ってくれていたのですが、段々と仕事と仕事の間に休憩を入れずに仕事を入れてくるようになり、腹がたったことも理由にあります。

とにかく落ち着いた雰囲気と人間関係の安定などを希望

リクルートやキャリコネなどの転職サイトを見てみたのですが詳しい情報がいまいち分からずに自宅から近いハローワークへ赴きました。
ハローワークのパソコンを使って自分の希望する仕事内容や給与などを調べて候補のものは印刷をかけて1週間ほどそこへ通いました。

特に気になったものは相談員さんと直接話をしたり、面接をしたい起業には相談員さんが掛け合ってくれて書類を提出しました。
面談をし、何社か決まった中で選んで転職しました。

夜の仕事が刺激的的だったり派手だったりしたので転職先にはとにかく落ち着いた雰囲気と人間関係の安定さ、生活リズムが一定で残業も少ないということを望みました。
お金に関しては貯蓄があったので日々困らないくらいの金額を望みました。

自分がそこで働くイメージができるかを日々考えて

大変だったことは何もないのですが、自分が何の仕事が向いているのかを自問自答する時間が多かったです。
性格的に合わなければ仕事はすぐ辞めてもいいやというタイプではないのでハローワークで見る情報をイメージして自分がそこで働くイメージができるかを日々考えていました。

また、夜の仕事をしている間の期間のことを面接官の方に問われた時にどう答えるといいかということには悩みました。
基本的には転職が楽しみだったので前向きに行動していたと思います。

アパレルメーカーの販売員として百貨店に勤務!

有名アパレルメーカーに販売として就職し、有名百貨店の中に配属されて働いています。
販売職なのですが百貨店勤務なので髪の色やネイルの色など規定があるのでその範囲内で働いています。

10時から20時までの営業時間で3シフト制でまわしています。
仕事は応対接客だけではなく、掃除、納品がきたら検品して店頭へ出したり、新商品が入ってきたときにはレイアウト変更したり、フェアやイベントをする時にはノベルティを付けて販促をします。

一番忙しいのはセールと初売りでその準備にもとても時間がかかります。
私の店舗は福袋もつくるので限られた人員でまわすのがやっとで繁忙期前後は皆へとへとに疲れています。

しかしお客さんを前にすれば気持ちを切り替えて頑張ります。

ノルマがないので自由に接客できる

色んなブランドがある中、大きい会社だけあって雇用制度がきちんとしていたので安心できたことと、異動が数年おきにあるようだったので異動の都度色々な経験を積めたり色々な人との出会いを楽しめると思い決めました。

良かったことはもともと服が好きだったので業務に関して大変だと思ったことはありませんでした。
むしろ、素敵なお洋服や新しく入ってきたお洋服を社員割引で購入して着れることがとても嬉しいです。

また、お客さんとお話する中で私の話やすすめかたをきっかけに普段着ない服を選んで購入してくれたり感動してくれることがやりがいにつながります。
わたしのお店はノルマがないので自由に接客できることが気に入っています。

想像と違ったのはスタッフ同士があまり仲良くないことです。
女同士だと仕方ないことだと割りきってしまえばいいのですが、気に障るようなことをいった覚えがなくても機嫌が悪くなってしまう方がいたり上司の言うことにはそのまま従うしかなかったりすることはたまに疲れます。

そして体力を使うわりには前に比べて給与が低いので好きでなければ満足できないです。

転職するなら早いほうがいい!

元々の仕事は長くいればいるほど慣れが出てきて転職への気持ちが重くなってしまいます。
しかし、違う仕事を経験することで自分に向いていることや向いていないことがより見えてくるので長い目でみると転職するなら早いほうがいいと思います。

動いてみてようやく自分がいた世界は狭くて色んな人が世の中いるんだなあという勉強ができますよ。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です