残業なし、インセンティブで稼げて大満足|ホストクラブを辞めたい人の転職体験談

ホストクラブを辞めたかったProshootさん(29歳・男性・愛知県)が転職した体験談です。

仕事内容 錦のホストクラブからITベンチャー企業に転職
年収 700万円から400万円にダウン

中学時代の先輩を頼ってホストに

もともと高校を卒業せずに中退して、アルバイトで飲食店で働いていました。
そこにやってきた中学時代の先輩がホストとして働いており、「アルバイトではお金にならない。もし19歳になったら電話してこい」って言われて、19歳になった暁にホストをしていた先輩に頼りました。

仕事の具体的な内容は、出だしの頃はお客様もついてません。
先輩ホストが別のお客様にいく間の間を稼ぐことです。

この仕事はバカにされてますが、そのお客様の友人を引っ張り込むチャンスだと思って売り込みをしてました。
私の直接の先輩にもサポートしていただき、本当に助かりました。

基本的なホストのお仕事は「女性を楽しませる」こと、それだけです。
そこでお酒を飲んでいただきご料金をいただく、私は10年以上こなしました。

一番参ったのはホストにプレッシャーをかけること

29歳にもなるとマネージャーや店舗の経営を任されたり、また新人ホストが立派に育つまでに教育したりしました。
一番参ったのは横暴なホストや掛金を回収できなかったホストを追い込みのようにプレッシャーをかけなければいけなかったことです。

お店のため、仕事のために、ホスト一人一人をプレッシャかけてお店の売り上げにしていかないといけないこと、掛け金を回収することができないホストのために私が出張って掛け金を回収しました。
やってることは闇金ウシジマくんの世界のようでした。

夢の世界だと思っていたホストの世界で「女性に夢でなく、現実、どん底を見せないといけないこと」と、私を誘ったホストの先輩が辞めてしまったことが私が辞めた原因です。

いささかブラックなITベンチャー企業に営業で入社

転職サイトやエージェントは利用してません。
私の同僚の元ホストで会社経営をしている人がおりました。

その会社は、いささかブラックではありました。
ただし、そこは気にせずにITベンチャー企業の営業アシスタントとして入社が可能になりました。

ITベンチャーは基本的にブラック企業が多いですが、ホストの世界から見たらなんでもなかったです。
またホストの世界に比べれば営業なんて何でもなかったです。

面接でも口八丁でうまく気持ちを和ませて入ることが可能になりました。

年収が300万円以上、そして基本給以外に営業として歩合があれば十分でした。
歩合で稼ぐ自信は十分にありました。

本当に簡単に稼いだと思います。
特に求めた条件は、ITに関してはそこまで知らないので研修を強く求めました。

社会人としての姿勢やマナーに関しては本当に努力した

悩んだことはたくさんあります。ただ、初めだけです。
なぜなら学歴もなく、頭も悪くて、口だけの男、格好だけの男で29まで生きていた男にITベンチャーの営業なんてできるのかと思ったからです。

社会人としてまともな姿勢で入れるのか、マナーは大丈夫か、そこに関しては本当に努力したし大変でした。
水商売としての業界用語とかも出てきたら大変だなって思ってました。

29歳にとっては当然のことでも、当時の私にとっては非常に大変でした。
その社会人として基礎がなくて怖かったです。

毎日5社以上回った!本当に面白い仕事だった

転職先の仕事内容に関しては、ITベンチャーの会社の営業です。
具体的には、シリコンバレーの会社で作られたソフトウェアを中小企業に販売する仕事、または自社開発したシステムを営業する仕事でした。

自社システムに関してはなかなか売れずに終わりました。
ただ、シリコンバレーに本拠を置く会社のシステムに関しては非常に売れました。

当時のSaaSって技術です。
サーバーを介してデバイスに依存しないシステム、ソフトを営業をかけました。

毎日、5社以上は回りました。本当に面白い仕事でした。
そこまで技術に関してはわかりません。それでも技術の詳しいSEに教示いただき営業を回りました。

その成果、根性はホスト時代に磨かれて、怒鳴られて追い出されても何も感じませんでした。

全くブラックじゃない!インセンティブで稼げて大満足!

学歴など気にせずに、私の心の強さ、背水の陣で来たことに対して社長さんが本気で私のことを考えてくれました。
また、勉強だけが人生でなく、あなたの修羅場をくぐって来た言葉、情熱に惚れたと内定をいただけたことです。

悪かったことはに関しては「周りの人間が生ぬるい」「離職するのが早い」というような根性なしの営業マンが多かったことです。

私はいきなりホストをやるようなばかな行動力のおかげで、営業する際も全く気にしなく行動できました。
全く動じずにどんどん営業をかける度胸がありすぎたおかげでバカになり、成績が良かったことです。

この行動力が、私にとって「この仕事に転職して良かった」そう思えました。

想像と違ったことは、ITベンチャーはお金がそこまで入ってこないと聞いていました。
それでも実力、成績が良ければ大きなインセンティブがいただくことができました。

もともとITベンチャー企業の営業はブラックすぎて大変だと思っていました。
それでも、全くホストの頃に比べてブラックでもなんでもなかったです。

残業なんていらなかったです。
そんなことよりもインセンティブで十分稼ぐことが可能になりました。だから大満足の会社です。

どっちつかずの仕事では半端で終わって稼げない

私の懇意にしているキャバクラ嬢の女の子にアドバイスをしたいです。
彼女はキャバクラをしながら普通のお仕事に就くために派遣社員として販売員をしております。

そんな彼女のためにアドバイスをするとしたら、キャバクラで生きるならキャバクラで生きることです。
どっちつかずの仕事では半端で終わって稼ぐことができません。

本気で普通の仕事をするなら、ちゃんとそっち一直線で仕事する。半端はダメです。

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