一生出来て胸を張って言える仕事に就いた|ホストクラブを辞めたい人の転職体験談

ホストクラブを辞めたかったゆきさん(25歳・男性・静岡県)が転職した体験談です。

仕事内容 袋井市のホストから運送業の倉庫管理に転職
年収 650万円から400万円にダウン

きっかけは単純、お酒と女が好きだから

ホストをやろうと思ったきっかけは単純で、お酒と女が好きだからです。
本当に安易な考えでお酒も飲めるしかわいい子が来れば最高ぐらいに考えていました。

具体的な仕事内容は、お客様とお酒を飲みながらお客様の愚痴を聞いたり一緒にカラオケで歌を歌ったりと基本的にはお客様が気持ち良く楽しんで帰ってもらう仕事でした。
最初はアルバイトで入り、ヘルプといって自分のお客様ではなく先輩ホストのお客様の席についてお酒を作ったりお話しを聞いたりしながらお客様が連れてきた人の指名を貰うシステムです。

他のお店のことは分かりませんが、自分の居た所は指名を変えることが出来ないので、そういうシステムになったと思います。
徐々にお客様の指名を頂いて売り上げが上がると正社員扱いになり、およそ1年間勤めました。

転職理由は一生出来る仕事じゃないと思ったから

まず、給料が完全歩合制。その為月によって凄いばらつきがあり安定していなかったです。
ある程度の売り上げを出せるようになったら、そういうつもりでは無かったのですが慢心とかじゃないですけど、結構適当にやっても大丈夫だろうと思う所が出てしまい、そういう時とかそういう月、期間の給料はやっぱり下がったりしました。

体の異変も理由の1つです。
毎日お酒を飲む生活を続けるのに疲れてしまいました。しかも毎日気を使いながら飲むお酒は楽しくもないですし、美味しくもありません。

そして一番は一生出来る仕事じゃないと思ったのが転職を考えた理由です。
このまま老いて昼夜逆転の生活、毎日の飲酒を考えたらとても無理だと思って辞めました。

友達や親に聞いてもらい、1カ月半ぐらいで転職できた

すぐに地元のハローワークに行って探しました。
それと転職雑誌、アルバイト情報誌も結構見ながら転職活動をしていました。

そこまで景気が悪い時代では無かったのですが少しでも条件のいい会社を求めて新しい仕事が登録されるたびに足を運んだりしました。
その時は妥協出来ずに自分が定年まで勤めるところだと思うと、中々見つかりませんでした。

友達や親の勤めている会社に聞いてもらったりもして1カ月半ぐらいで仕事が見つかり転職することが出来ました。

給料は年収350万以上でなるべく福利厚生がしっかりしてるところを探しました。
最初は給料ばかりにこだわって仕事内容はそこまで重視していなかったのですが、途中から1人で出来る仕事を探してトラックの運転手になることが出来ました。

中卒なので面接すらしてもらえない日々…

自分が1番苦労したのは学歴です。
最終学歴が中学卒業なので、今のご時世ではとても大変でした。

募集内容は大体高校卒業でした。
最低条件のように書いてあるところばかりなので、そのように書かれてても毎日のように電話を掛けて念のため聞いて中卒でも面接してもらえないのか聞いてまわりました。

ほとんどのところが書いてある通り最低高卒でした。
面接すらしてもらえない日々でこの時にちゃんと高校だけは卒業すれば良かったと後悔しました。

最初は4トントラックの運転手に

運送業の会社に転職して、最初は4トントラックの運転手をしていました。
車やバイクの部品をフォークリフトで積み降ろしをして県内をまわる仕事をしていました。

ゆくゆくは大型に乗りたかったので、仕事しながら大型免許を取得しました。
大型の免許を取得しても大型トラックに乗れずに上司に勧められてトラックを降りて倉庫の中で仕事するようになりました。

その中で次に違う会社に出向しました。
違う会社の中の倉庫で荷物の入出庫管理をしていました。

そこの会社で1つの倉庫を任されていました。
およそ10年そこの倉庫で仕事をしました。

双方の会社で契約の話しがうまくいかずその会社から撤退になり、現在は他の会社へ出向しています。
入出庫管理と配車を担当しています。

倉庫管理はそこまで時間に追われないので満足!

正直給料もあまり良くないですし、休みも多い訳ではないのですが募集条件に高卒って書いてあったのに面接をして頂きました。
そして、担当者が、「やる気があるならウチは採用します」とその場で言って頂いたから、この会社のこの人ならやれると思って入社を決めました。

まずは運転手について、イメージでは1人で気楽に仕事が出来ると思っていましたが納品先で事務員、降ろす場所で担当者等、1人で仕事をするのではなく他のひととの関わりが思っていたよりも多かったことです。
運転して行く所もそんなに遠くなく時間も決められていたので常に時間を気にして運転していました。

それと全然考えていなかったのが天気です。
雨が降ると荷物を濡らさないように何かを被せたりして晴れの日よりも時間がかかってしまうのに給料は変わらないのが不満で仕方ありませんでした。

幸い製品の事故、運転中の事故はありませんでしたが、事故をしてしまったら場合によってはもうトラックに乗れないですし、違う会社に転職しようにも免許が無かったら厳しいと思いトラックを降りました。
倉庫管理は忙しい時はしょうがないのですが暇な時もあり、そこまで時間に追われないので満足しています。

少しでも悩んでいるなら早急に行動を!

偉そうなことは言えませんが、若い時は勢いもありますし、あまり深く考えずに行動することがあると思います。
その仕事を一生続けれる続ける気があるならば何も言うことはないですけど、もし少しでも悩んでいるのならば早急に行動に移すことをオススメします

なかなか理想の会社に転職するのは難しいと思いますが行動しないと変わりません。

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