お客さんの紹介で憧れの旅行代理店に!|ホステスを辞めたい人の転職体験談

ホステスを辞めたかったMISAKIさん(31歳・女性・徳島県)が転職した体験談です。

仕事内容 徳島県で一番大きな繁華街・秋田町から旅行代理店 事務・経理に転職
年収 390万円から170万円にダウン

職場のストレスで買い物依存症になり夜の世界に

専門学校卒業後は元々は事務職をやっていました。
当時は20歳で主に年配の男性職員のモラハラが原因で職場のストレスから、買い物を繰り返し、気が付いた時には月給以上の支払いが請求されていました。

いけないと思うけれども、買い物で精神状態を維持できる繰り返しで、気が付けば、依存症になっていました。
職場では私の派手な身なりや素振りが異性にはイヤラシイ目で見られるターゲットとなり、露骨に誘われたりしていました。

その後、私を襲うクレジットカードの支払い地獄と心の拠り所の贅沢な暮らし、昼間、のんびりと過ごせる時間の魅力に自然と夜の世界に引き込まれてしまいました。
自由を手に入れた私はこの世界に魅力を感じ、お店も掛け持ちだったり、通算6年の間にホステスを5軒は経験しました。

主にラウンジばかりですが、時給も高く、誕生日には、お花やプレゼント、高級な食事にも毎日の様にお付き合いし、働くお店も客層もハイグレードな紳士ばかりでした。

仕事内容はお酒を作るだけがホステスではなく、気が利いたタイミングで新しいお酒(ニューボトル)を入れて貰う事!甘え上手になる事!です。
何気ない話から始まり、役員の日頃は吐けない仕事の悩みごとを聞く事、家族の話など聞き役に徹し、優しさのフォローも忘れず、相手によっては面白、基本は明るくいる事、その時間はその人の恋人でいさせて上げられる時間を過ごす事に徹していた6年間でした。

結婚がきっかけで辞める決心がついた!

きっかけは以前からいた恋人との結婚ですが、私たちホステスの周りが女の子は30代すぎると、仕事か結婚の選択を選んでいました。
新たに独立してお店を始めていた子や結婚などが主でした。

私は結婚して収入が半分以下になっても、パートナーを見つけた為、生活費の面では安定がありましたので、すんなり辞める事に決心が付きました。

それに、お客さんからのお誘いもエスカレートして来た頃でもあり、プライベートが無くなりつつありました。
ママから任されていた時期があり顧客との付き合いや毎日毎日、一人一人にお礼のメールを送るのに何時間も掛かったり、お休みでも彼氏など街を歩く時もお客さんの目を気にしたりと面倒な事が多くありました。

そんな時期に旅行代理店での就職のお話を頂きました。

お客さんの紹介で憧れの旅行代理店に就職

憧れの旅行代理店での仕事は事務経験や接客の経験があるので、自信はありました。
その会社は求人誌でも募集はかけていたらしいですが人間重視と言う事でなかなか決まらずに居たらしいです。

私はその会社の社長を知っているお客さんに紹介してもらいました。
就職活動を頑張った訳ではありませんが、日頃からの接客態度や落ち着いて人の話が聞けて処理能力を評価して頂きました。

そのスキルはホステスには備わって居ます。
将来を真剣に考えて、転職サイトを利用した場合も就職活動が成功すると思います。

求めた条件は、やはりお給料と残業を少なめにして欲しい事の条件です。
残業は業務時間に効率よく仕事を行えば、多少解消できます。

お給料は新卒者と同じでは厳しいので、事務や経理の経験がある事、パソコンに使用経験があるなどの事を条件に希望しました。

色眼鏡で見る男性面接官が多く、ワザと難しい質問をされて

ホステス時代にも何度か就職活動をした経験はありました。
大変だった事は、履歴書に書いた夜のお店の仕事内容を詳しく聞かれたりした事です。

ホステスは日頃新聞を読んだり言葉使いに気をつけたりを心掛けてコミュニケーションスキルを磨いてます。
しかし、色眼鏡で見る男性面接官が多くいて、職業面接会ではワザと難しい質問をして来て解らなくて困って居たりした表情に満足気でした。

ホステスはバカだと思っているのだと気が付きました。
理解される事が少ない企業が多いです。

一番好きなのは、ハネムーンの予約!

旅行代理店では、シーズン時のツアーや顧客向けに海外ツアープランを立てたり、広告宣伝用チラシ作成をしたり行程表の制作や航空券や鉄道、高速バスの時刻を調べて予約を受ける事など、電話の応対や来客応対をしています。

中でも私が一番好きだった事は、ハネムーンの予約です。
ハワイやグアムでのウエディング会社との打ち合わせの準備事はやりがいを感じます。
幸せなプランを立てる事は私も楽しく、面白みがありました。

また、インターネットで予約が取れなくて、出張でどうしても行かなくては行けない場合のホテル予約はとても大変で、キャンセルが出たら連絡が欲しいと言われた案件が重なると神経を使う業務でもあります。
楽しい事ばかりではなかったですが、やり甲斐が大きい職種です。

旅行好きなので、社員割引のメリットがうれしい!

私は旅行が大好きで一人でも海外に出かけて居ます。
色々な文化や価値観の違う異国の地の人を見るのや話をするのが好きです。

これまでは、地味な興味がない会社の事務ばかりして来ましたが、外からみれば華やかな旅行業、中身は大変ですが、憧れが強くありました。
私は元々、旅行好きなので社員割引があるし、キャンセルになった旅行が格安で手配出来るメリットがあったからです。

満足出来なかった事はコネで入ったので、受け入れて貰えないお局様が居ました。

理想と違った点はあくまでも裏方行でクレームも多いです。
年配のお客様は海外現地での忘れ物なども平気で探すように支持して来ます。

これは無理な仕事ですので、自己責任をお願いしても通じない人がいます。
困った人も多いのが現実です。

想像と違った事は、個人個人がお客様を受け持っていたので、途中での引き継ぎが難しくてわからない事も教えてくれない人もいました。
忙しいので仕方ないですが、ダイヤの時刻表(本)の見方や自分のデスクに置きっぱなしで貸してくれない人など、協調性が無い人が多くいたのは、想像と大きく違いがあり、冷たさを感じました。

昼の活動は心も健康面でも丈夫にしてくれる

興味のあることや憧れている仕事が有れば、深く考えずにまず行動する事をお勧めします。
実際に関わってみると嫌いになるかも知れませんが、それはそれとして、業界に精通する事は今後の自分を大きく成長させてくれます。

世界が開けて夜の世界ではなく、昼の活動は心も健康面でも丈夫にしてくれます。
夜の世界で培ったスキルは活かせる職業があります。自信を持ってください。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です