向いてない仕事なら思い切って転職を!|保険の営業マンを辞めたい人の転職体験談

保険の営業マンを辞めたかったぽんぽんさん(26歳・女性・兵庫県)が転職した体験談です。

仕事内容 日系生命保険会社の営業契約社員からリフォーム会社の事務に転職
年収 250万円前後から300万円にアップ

友達の紹介で、生命保険会社の契約社員に

久々に再会した女友達の紹介で、生命保険会社の契約社員として入社しました
初めは同時期に入った数人、みんな知識もなかったため、地方へ何日か研修に行かされ、生命保険のシステムや、あらゆるプランの詳しい説明の講習を受けました。

同時期に入ったメンバーとその何日か一緒に過ごすことで、かなり結束が生まれたように思います。
その後どの程度、保険の知識を物にできたかのテストがあり、正式に働く流れになりました。

初めは先輩社員の方にマンツーマンでついて回り、営業トークや話の持っていきかたを見て聞いて覚え、たまに私もお話する機会を与えてもらったりしました。
そしてある程度会話に慣れた頃に、お得意様のところへ一人で行かされ、あとはダメ元でもいいからと飛び込み営業などをしていました

保険の新規開拓が難しくて辞めようと決意!

ある程度会話にもなれて、個人のお宅様に飛び込み営業をしていましたが、ほとんどの場合がインターホンで冷たくあしらわれました。
その場合はまだ顔も見ていないので特にショックでもないのですが、玄関口に出てこられて迷惑だ、必要ないからと怒鳴られた時は、さすがにびっくりし、しばらく新しくお客様を開拓するのが怖くなりました

初めは自分の知りあいや友達に頼んで入ってもらったらいいよと先輩は言いますが、私の両親も同じ団地に住んでいる方が生命保険会社で働き始め、近所のよしみで入りたくもない保険に加入して、その後その方が仕事を辞められて揉めていたのを見ていました。
なので、なるべく知り合いや友人を巻き込みたくないと考えていました。

その結果、なかなかお客様を新規開拓するのが難しく、辞めようと決意しました

条件は実動8時間、通勤時間1時間以内

私の場合は契約社員で、営業という職種がら、勤務時間も自由にできました。
なので、良くないこととは思いつつ、仕事をしながらガッツリと転職活動をさせてもらいました

具体的に見たサイトはリクナビnext、またハローワークにも暫く通い、できるだけ地元で9時から5時、正社員で働ける会社がないか調べました。
めぼしい会社があればハローワークの方にまずは電話で募集の詳細を聞いてもらい、条件が合えば、面接のアポイントを取って、伺ったりしました。

基本的には9時から5時まで、実働8時間、自宅から1時間以内で通うことができる場所を選びました
お給料に関しては、保険会社時代がそれほどよくありませんでしたので、あまり高望みせず、普通に手取りで20万弱あればと考えていました。

転職活動は特に大変ではなかった

同じ時期に転職活動をしていた友人は、日付が変わるころにやっと仕事を終えて帰宅してから、転職サイトで調べたりしていると聞いていました。
なので、それに比べると、私の場合は営業という職種柄、時間的にも融通がきいたため、特に大変だったということはなかったです

強いて言えば、もう続ける気がない生命保険の営業で出会った人に申し訳ないと思いました。
少なからず私を信用して新しく加入されたお客様もいらっしゃったので、その方には、今後もお付き合いできず申し訳ない気持ちでいっぱいでした

1日中デスクワーク…でもプレッシャーがなくて楽!

現在は地元のリフォーム会社の事務をしています。
会社としては、太陽光パネルや電気給湯器の設置や、外壁塗装、各種リフォームを請け負っています。

私は基本的に1日中内勤です。
まず朝一に前日に行った工事、業務の詳しい内容などのデータ入力、その後はお客様の電話対応などです

過去に太陽光パネルを設置されたお客様に電話をし、メンテナンスのアポイントを取ったり、リーフォームされたお宅に他にお困りのことがないか聞いたりするので、生命保険で培った会話力が少しは役に立っているかなと思います。

営業ではない分、一日中パソコンか電話でデスクワークをしているので、気分転換ができない点は少しつらいです。
でも、毎日歩き回って初対面の人に営業活動をするよりはプレッシャーがなく、とても楽だと感じています

通勤は乗り換えなしで30分、5時退社!

これと言ってリフォームには興味は無かったのですが、自宅から乗り換えもなく電車で30分ほどで通勤することができる点がよかったです。
あとは、電話対応がベースの事務なので毎日よほどのハプニングが無い限り5時の定時には上がることができると面接時におっしゃっていたのが決め手になりました。

面接時に採用担当者の方がおっしゃっていた通り、毎日5時にはタイムカードを切ることができ、基本的に私を含めた女性社員は5時に帰宅されるので、気を使わずに退社できるのでとても良かったです
募集時は、既存のお客様の電話対応とあったので、もしかしたらと覚悟はしていたのですが、やはり電話でのクレーム対応もしなければならず、そんなに毎日ではないのですがたまにクレームを対応をすると少し疲れ、生命保険の営業を思い出します。

あとは、手が空いた時は新規開拓もしてほしいと言われ、ランダムに電話をきて太陽光パネルのおすすめをしたりと、テレフォンアポイントの仕事もたまにしなければなりません。
その点は採用時には説明がなく、想像と違っていました。

ただ、しなければ怒られるというわけではないので、そこまでプレッシャーを感じることはないので気にしていません。

向いていない仕事なら思い切って転職を!

その仕事が、明らかに自分に向いていないと感じた時は、無理せず転職しても良いと思います
自分のタイプと違う仕事を我慢してまですることは、人生の勉強にはなりますが、自分の大切な時間を辛い辛いと思いながら過ごすことになってしまいます。

前向きに楽しめるような仕事をすることも大切なのではないでしょうか
もし悩んでいるなら、思い切って話環境を変えることをおすすめします。

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