感動のある職場でアルバイトから社員登用|フリーターを辞めたい人の転職体験談

フリーターを辞めたかったホップポームさん(29歳・女性・大阪府)が転職した体験談です。

仕事内容 医療事務とショップ店員アルバイトから飲食業のショップ店員(正社員)に転職
年収 200万円から260万円にアップ

医療事務と飲食店のアルバイトを掛け持ち

前職との掛け持ちという形で、新しい職場を探したのがきっかけです。
そのため、フルタイムのお仕事ではなく、パートタイムで勤務できる職場を選びました。

しかし、結局のところ、突然に前職を離職せざるを得ない形となり、また体調面での不安もあったこと、新しい職場(医療事務)では働きながら学ばせて頂ける環境であったことから、金銭面より医療事務を継続することにしたのです。
週3~4日、近所の個人病院の医療事務(受付・会計)の仕事を3年ほどしていました

また、医療事務を始めて2年程たった頃、夕方から飲食店のアルバイトも始めました
節約をしながらも、体力づくりも兼ねて、経済的にも優しいクラッシックバレエのお教室に通っていました。

1つの職場で一生懸命やってみたくなって

第一には、一つの職場で好きな事を一生懸命やってみたいという思いがあったからです
フリーター時代(医療事務・ショップ店員)に感動した思いが、社員になって実を結べばいいなという思いがありました。
自分を必要としてくれる場所を探していたからかもしれません。

また、医療事務の仕事にも自分のスキルや感覚の限界を感じていましたし、上手に人間関係を築いていかれなくなってきていたことも関係しました
職場での毎日繰り返される、先輩の恋愛トークの波に上手に乗れず、また、あまり話したくない自分の事を引き合いに出さざるを得なかったりしたことがストレスへと変わっていったのです。

医療事務では、どんどん離職へのステップが始まり、勤務時間の減少、保険の解除と、ある意味、医療事務長が道を繋げていってくれていたのかもしれません。

アルバイト先の飲食店で社員登用!

フリーター時代、夕方から勤務していた飲食店のお仕事で、「管理できる人が欲しい」という言葉を受けて、社員登用していただけませんかと社長に伺ってみました。
その結果、新店のオープンも考えているとのことで、それに合わせて社員登用していただくことになったのです

その為に、アルバイト期間より、どうしたらもっと心を掴み、感動を伝えられることができるのかを考え接客に励みました。
また、会社の業務でもっとこうしたらスムーズになるのではないだろうかという事、人を育てる事に目を向けていきました。

良かったことは、フルタイムで働けて、ボーナスがでるということです
当時、働くスタッフの方達がとても輝いて見えたので、同じように私も働きたいと思いました。
会社という箱の中で、もっともっと感動を届けたいという希望があったのです。

労働時間の長さに慣れることが一番大変だった

まずは労働時間の長さに慣れるという事が一番大変でした。
しかも、経験したことのない立ち仕事です。

また、重たいものを運ぶという作業、突然の呼び出しへの対応、新店舗の準備と社員になるための心構えも求められました。
アルバイトスタッフの方のほうが経験が長いということや、今まで1年続いた社員の販売スタッフがいなかったこともあり、上手に人間関係を築くためにはどうしたらいいのか悩みました

カフェも併設されていたので、お皿洗いも少しでも早くできるように頑張りました。

業務整理や新人スタッフの育成がメインの仕事

新店舗という事もあり、1日の業務を整理して日常化させることや新人スタッフを育てていくということがメインの仕事です
ランチのメニューを考えたり、季節ごとのイベントに合わせてポップを作ったり、宣伝をしたりします。

商品の販売時はお客様のご希望に沿う商品、おススメ商品をご提案します。
シフトを組んだり、スタッフが急遽お休みの時などには人を手配したり、休みを返上して出勤したりします。

商品の棚卸、商品の陳列、セット組、次の日のスケジュールを立てて、繁忙期にはスタッフの戦力も考えながら、予定をたてていきます。
10代~20代前半のアルバイトスタッフがメインなので、勉強との両立を前提に、勤務している時間は前向きに働いてもらえるように配慮します

「美味しい」食から様々な感動が得られる職場!

フリーター時代にアルバイトスタッフとして働き、お客様と向き合って心で得た大きな感動が決めたきっかけです。
「ありがとう」を集めるという社訓にも共感を覚えました。

ここだったら、私にも、私だからこそできることがあるのではないか、会社と共に成長したいという思いが決め手です。

よかったことは、初めて経験する食という職場で、「美味しい」ということから様々な感動を得られたことです
私は、仕事を自分一人で抱え込んでしまうタイプですが、そのやり方では結局、誰も成長しないという事を気付かせてくれたことです。

教えて、任せてみて、ちゃんと出来ていないところはフォローをするという事が大事なのだと、また、そのスタッフから新人さんへ伝えてもらうという仕組みを作ることが大事なのだという事が分かりました

あまり満足できなかった事は、「まかせてくれる」反面、上司の「フォロー」が間接的すぎる事です。
働いても、働いても「評価」が見えずらい環境で、ステップアップしているのかそうでないのか、相談できるスタッフも少なく、的を得た回答を得るにも、かみ砕いてかみ砕かないといけない面です。

若い職場の為、前に進むエネルギーはありますが、走って走った繁忙期の後の疲労感の大きさと、クレーム処理時、常に自分の感覚を頼りにしなければいけなかった事です。

やりがいのある仕事に巡り合えるのは素晴らしい!

責任を持って仕事をすること、やりがいのある仕事に巡り合えるというのは、素晴らしいことだと思います
一人暮らしであれば、家賃・光熱費などの固定費や各種保険料の支払いなどにも追われることが少なくなります。

金銭的にも安定しますし、それに伴い、心の余裕も働くことから出てきます
就職先もある意味ご縁だと思いますが、自分の譲れない条件は確保しつつ、ステップアップできる職場を探されるのがいいと思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です