こだわりの食器に囲まれ接客も自信がついた|工場勤務を辞めたい人の転職体験談

工場勤務を辞めたかったmanekinekoさん(24歳・女性・静岡県)が転職した体験談です。

仕事内容 パチンコメーカーの製造から有名ブランド食器店での接客スタッフに転職
年収 200万円から200万円で変化なし

友人の紹介で派遣社員として

友人の紹介で派遣社員として工場勤務のお仕事をしていました
工場はパチンコ関連のメーカーで、お札とパチンコ玉の両替機を製造していました。

具体的には、4人程度のライン作業で、製造を行っていました。
検品、箱詰めは2人程度で、合計6人で一つのラインができていました。

出社して朝礼が行われた後に、その日の製造ラインを伝えられます。
毎日ほとんど同じ作業なので、飽きないように、慣れないように担当の場所は毎日変わります。

働いている人は主婦の方が多く、だいたい10年以上勤務しているベテランの方ばかりでした。
また外国籍の方も多くいらっしゃいました。
外国語で会話している人もいました。

20代で働いている人は少なく、周りからはかわいがられ、気が付けば2年が過ぎていました
結局2年半ほど働いたところで転職を決意することになりました。

デザインに関連する仕事をしてみたい!

辞めようとはずっと思っていました。
友人の紹介で入社したものの、私にはやりたいことがありました。

それはデザイン職に就きたいということです。
デザインの勉強をしていたので、できればデザイナーになりたいと思っていたのですが、なかなかうまくいかず・・・、それでもデザインに関連するお仕事をしてみたいという希望がありました

ただ、派遣元の営業担当の方に相談すると、現状紹介できる案件はないし、職歴から見てもデザイン関連の職業に就くことは難しいのでは?と言われました。

それだったら、接客業か事務職へ転職してみた方がいずれやりたい仕事に近づけるかもしれないよというアドバイスをいただきました
その言葉がきっかけで、転職をしてみる気持ちになりました。

地元企業の求人が多いタウンワークをチェック

私が所属していた派遣会社はとても小さな地元企業でした。
なので、他の大手派遣会社に登録してみようと思い、まずは派遣登録をして事務職や接客業に転職をしようと試みました。

またネットでの転職活動も行うことにしました。
有名なリクルートやマイナビなどに登録しましたが、こちらはあまりうまくいきませんでした。
というのも、地元で就職したいのに、なかなか地元の求人が見つからないということが分かったからです。

なので、地元企業の求人が多いタウンワークなどをチェックするようになりました

転職すると言っても、やはりデザインに関わるお仕事ができれば一番良いと思っていました
デザイン的にこだわった商品を取り扱っているお店だったり、印刷会社、デザイン事務所などなど、とにかく地元から離れる気は全くなかったので、通いやすい場所にあるということも条件の一つでした。

住んでいる地域にはデザイン関連の仕事は全くない…

ただ、活動していて感じたことは、自分が住んでいる地域にはデザイン関連のお仕事は全くないということです
印刷会社などの募集も稀に見るのですが、ほとんどが経験者を募集していて、未経験の私のような人物を雇ってくれそうな求人が見つかりませんでした。

もともと少ない求人、その上経験がないとなると、どうしていいのかわからずにいました。
なので、もう少し視野を広げて探してみようと通勤範囲を広げたり、希望する仕事内容も見直すようになりました

ブランドの食器は、説明を聞いているだけでも楽しい!

転職した先は、有名食器ブランドのお店です。
主な仕事は接客で、商品の仕入れや管理なども一部行うことがあります。

スタッフは5名ほどで、かなり小さめのお店でした。
販売・接客が未経験でしたが、丁寧に教えてくださいました。

ブランドの食器ということでこだわりを感じる商品も多く、その説明を聞いているだけでも楽しく感じました
仕事内容としてはまさに私が望んでいることが一致したと思います。

段々慣れてくるとお客さまとの会話も楽しくなりました
初めは安さを伝えたり、割引についてお話することが多かったのですが、その内にこの商品のどこが良いのか、どんな料理に合うのかなどを伝えることができるようになりました。
人見知りだと思っていたのですが、お客さんとの会話もスムーズにできるようになると、自分は人見知りではなかったのかもしれないと思うようになりました。

お客さまと会話をして自信がついた!

この会社に決めた理由は、やはりこだわりを感じる商品を取り扱っていることです
働いていても、きっと楽しいと感じることが多いだろうなと思いました。

実際に商品棚を掃除する際には一つ一つをじっくり見ることができるので、楽しかったです。

よかったことは自分の中で自信がつくようになったことだと思います。
それまでは人見知りだと感じるくらい人との会話も苦手に思っていました。

このお仕事を通してお客様と会話をして、自分の言葉で購入してもらえるとやはり嬉しいですし、商品以外のことで話が盛り上がることもあり会話力に自信がつくようになりました

反対にスタッフ間の仲が良くないことや、拘束時間が長いということは嫌だなと感じています。
月一程度で会議が行われるのですが、この会議は業務時間後に行われます。
なので、集まる時間が21時くらいとなり、それから短くても1時間程度の会議を行います。

工場勤務は残業もなく定時上りができていたので、これに慣れていた私にはとてもきついことに感じてしまいました。
この会議も店長が一人でずっと話しているだけのものなので、何に意味があるのかよくわからないままです。
この会議がなければ良いのかなと思うことがあります。

意外と転職自体は簡単!

全然違う職種への転職は難しいのではと感じている人もいるかと思います。
でも、意外と転職自体は簡単なことなのだなと分かりました

たぶん本当にやる気があれば、それを認めてくれる人はいるということも気づきました。
転職活動中は嫌味を言われたり、辛い気持ちになることもありましたが、結局変なことを言ってくる会社とはご縁自体がありませんでした。
やりたいことがあるのなら、とことんそこに向かって走るだけなんだなと感じます。

食器店で働いて、素晴らしい商品を前に働いているとやっぱり転職してよかったと思うからです

工場勤務からの転職を成功させるコツの解説はこちら!
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