希望通り!肉体労働でない社保完備の仕事に|工場勤務を辞めたい人の転職体験談

工場勤務を辞めたかったmegさん(23歳・女性・愛知県)が転職した体験談です。

仕事内容 アルミ加工のプレス工場勤務から学習塾運営会社の講師に転職
年収 250万円から300万円にアップ

会社を辞めて実家に居づらくなった

大学卒業後、実家から通える会社に就職したのですが、1か月半くらいでやめてしまいました
実家に居づらくなってしまいましたので、大学時代にお世話になっていた方にアルミ加工の工場を紹介していただきました

仕事の内容は以下のとおりです。
一定の形状になったアルミの素材が回ってきますので、それをプレス加工し、窓枠やカーポート等を作っていました。

回ってくる素材は棒状のものが多いので、何本かまとめて台車に積み、プレスする機械の前へ運びます。
機械への金型の設置をし、プレス加工します。

曲げ加工が必要な場合は、曲げ加工の機械の前に素材を持って行って曲げ加工します。
小さな部品を付けたり、梱包前に汚れを拭き取ったりして梱包します。

梱包したものをトラックに積み込みます。
上記のような仕事を一年半くらいやっていました。

半年契約だと不安…安定が欲しかった

アルミ加工の工場勤務は契約社員で半年契約の更新でした。
やはり安定が欲しかったのが大きかったです

また、私は大学時代に腰を痛めており、カーポートの柱など大きなアルミの素材を持って動いたりするのが、身体的に厳しかったということもあります。

工場の作業スペースはエアコンもなかったので、特に冬場は腰が痛くなりました。
腰だけでなく肌も弱かったので、夏場は汗も多くかき、あせもができたりして肌が荒れていました。

工場のみなさんには可愛がられていましたが、同じ契約社員の方は年配の方が多く、「まだ若いのにもったいない」と言われていました
「もったいない」といわれると、もっと条件のいい仕事に就けるのかもしれないと思うようになりました。

大学の勉強が活かせる仕事を探した

転職活動は転職サイトなどは使わず、街の情報誌やハローワークで探しましたが、当時の街の情報誌は派遣のものが多かったので、徐々にハローワーク中心に探すようになりました。
ハローワークには大企業の募集は少なかったですが、地元の中小企業の募集が多く載っていました

肉体労働ではないもので、自分の能力が活かせる仕事がいいと思いながら探しました。
まだ大学を出て、それほど経っていなかったので、仕事の経験というよりは、勉強の経験が活かせるものと思いながら探しました

転職先に求めたものは、『肉体労働ではないもの、社会保険に加入していること、自分の経験が活かせるもの、自分が成長できるもの』でした。
最初の会社でこりていたので、会社の規模や年収はそれほど考慮しませんでした。

家族からは資格を取るように勧められたけど

私は仕事をやめずに転職活動をしていたので、転職活動中はなんとなく同じ工場で働く同僚に後ろめたい気持ちになりました。
工場では改善の意見なども採用されたりして、それなりのやりがいも感じていましたし、人間関係も良好でした。

また、家族からは小さな会社ではなく、もっと安定した仕事をするように求められました。
資格を取るように勧められたりもしました

しかし、私は勉強ではなく、仕事をしたかったのです。
勉強するなら、仕事をしながらすればいいと考えていました

どんな教科でも指導する!学習塾の運営

転職先の仕事は学習塾の運営です
生徒はいわゆる「できる子」ではなく「しんどい子」が多かったので、我慢強く指導することを求められます。

集団授業ではなく個別指導なので、個々の学習の進み具合を管理することも大切な仕事です。
社員が少ないので、専門教科を持つのではなく、どんな教科でも指導しなければなりません

また、私の教室には事務員がいるわけではないので、授業料の入金管理や親との面談、生徒募集チラシの作成やポスティング、教材の研究や作成、アルバイト講師の出勤管理もしなければなりません。

資金的に余裕のある会社ではないので、掃除や教室のレイアウト変更も社員が行います。
親と顔をあわせるために、生徒の出迎えも大切ですし、外まで送るのも大切です。

肉体労働でなくなったし、社会保険完備!

転職先に決めたのは、希望だった『肉体労働ではないもの、社会保険に加入していること、自分の経験が活かせるもの、自分が成長できるもの』を満たしていると思ったからです。
通勤にも便利な場所ですし、面接に行ったときの清潔感も好印象でした。

転職してよかったことは『肉体労働ではないこと、社会保険に加入していること、子供とふれあえること、エアコンの効いた場所で座って仕事できること』です
肉体的な疲労は教室のレイアウト変更の日など、特別な日を除けばほとんどありません。

また、子供のいない時間にやる仕事は早い時間にやっても、遅い時間にやってもいいので、自分のペースで仕事ができます

あまり満足できなかったことは『給料が少ないこと、効率的ではないこと、自分の裁量でできる仕事が少ないこと』です。
わかっていたことですが、給料は少なく、ボーナスもありません。

工場のように製品を作るわけではないので、結果の統一ではなく過程の統一が求められますので、上司の決めた指導方針に沿わなければなりません。

想像と違ったことは『しんどい子が多いこと』です。
やはり、自分を基準にしてしまうとしんどい子が多いです。

やらずに後悔するより、やって後悔した方がいい!

別業種や別職種への転職を検討しているのであれば、転職してみればいいと思います。
ありふれたアドバイスかもしれませんが「やらずに後悔するより、やって後悔した方がいい」からです

ただし、忘れてはならないのは、転職活動には時間がかかるということです
自分がその時間をかけるのが惜しくないと思えるならやってみるべきだと思いますが、転職先の担当者の時間も奪うことになります。
あまりにも軽い動機で転職活動するのは控えましょう。

工場勤務からの転職を成功させるコツの解説はこちら!
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