地元に暮らせてきっちり休める会社に!|編集者を辞めたい人の転職体験談

編集者(出版社・編プロ)を辞めたかったTKYさん(27歳・男性・福岡県)が転職した体験談です。

仕事内容 就職支援会社の編集から医療機器メーカーの営業職に転職
年収 350万円から400万円にアップ

新卒で入社、就職サイトと求人誌の編集業務を担当

新卒で前に務めていた会社に入社し、それからずっと勤務していました。主な内容は就職サイトおよび求人誌の編集でした。
経験年数は4年でした。

具体的な業務内容として、求人の希望を出した企業から求人票を頂きサイトにアップロード、または求人誌に記載していました。

時には企業の人事課に足を運び、商談をする事もありました。
また、サイトには現在働いている社員の生の声を記載するコーナーもありましたので、実際にインタビューを行い、その記事の校正もやっておりました。

先方のスケジュールありきの業務内容だったので、相手の都合に合わせアポイントを取り、取材します。
そこから実際に記事に起こして、先方や社内で添削作業を行っておりましたので、勤務時間が思った以上に長かったのを覚えています。

労働時間の割に給料が少ないのが一番の不満

残業や休日出勤が多く、会社が指定していた年間休日数程休めなかったのが最初のきっかけでした。
会社は120日以上と謳っておりましたが、実際に休めたのは100日も無かったと記憶しています。

残業や休出に対する手当も支給されなかったので、結局はサービス残業になってしまい、労働時間の割に給料が少なかったのでそれが一番の不満だった点です。
次に、営業職で働いている知り合いがいたので、その話を聞くにつれて転職しようという思いが強くなっていきました。

その知人も元々、他の業界で働いていて、前の仕事に不満を持っていたと言ってました。
転職をしたことで、休日数、労働時間が改善されたという話を聞き、私も転職活動をする事に決めました。

3カ月で面接10社、内定3社!

まずはリクナビ転職、マイナビ転職に登録をし、企業からオファーを頂いたり、自分からオファーを出したりしていました。

大体の期間は3カ月ほどでした。
それまでに10社ほど面接を受け、内3社から内定を頂きました。

民間の求人サイト以外には、母校の就職課に足を運んで、中途採用を行っている企業がないかを相談したりもしていました。
他にもハローワークにも通って、そこで求人票を探したり、履歴書や職務経歴書の添削も行って頂きました。

まず、勤務地が福岡県であることでした。
前の職場も福岡県だったので、同じ場所で働きたいと思ったからです。
次の条件として、上場企業であることが条件でした。

前に務めていた会社もそこそこの規模だったので、同程度の規模であればありがたいと思ったからです。

交通費はすべて自費…県外への面接は大変

大変だったのが、県外へ面接を受けに行ったことです。
転職活動を行っていた時、本社が関東・関西圏にある企業が多く、そこまで面接を受けに行っていました。
中途採用でしたので、交通費を出してくれる企業は滅多になく、面接にかかる費用は全て自費でした。

そして、立て続けに不採用通知を貰った時も大いに悩みました。
自分では対策を立てて挑んだつもりでしたが、そこで不採用になると、次第に自信がなくなっていくのを感じました。

自社製品の営業職、ときには学会誘致やブース誘致も

まず、自社の製品を買って頂くために、エンドユーザーに対して拡販活動を行っていきます。
活動の内容としましては、自社製品の積極的なサンプリング、デモンストレーションを行います。

時には学会誘致やブース誘致も行い、自社製品を広く知っていただきます。
今務めている企業は「メーカー」ですので、主に卸売の業者に対して交渉を行います。

そして、卸値が決まれば卸売業者の方と一緒に商談をしに行きます。
先方にも予算があるので、その商談の時にどの程度までであれば購入して頂けるかを引きだし、自分たちはどこまで値段を設定出来るかを事前に知っておく必要があります。

また、専門知識が求められる業種ですので、取引先の企業に対する勉強会やプレゼンテーションも行います。
その際の資料というのは会社が用意するものではなく、自らがすべて準備をし、相手に発信をします。

勤務地が一番の決め手に!きっちり休める点がよかった

まず、自分の希望する勤務地だったことが一番の決め手でした。
私は福岡県が地元で、そこでしか働いた事がありませんでした。

他県へ移り住むことも魅力がありましたが、やはり地元で安心して暮らしたいという思いが強かったです。

今の仕事に転職してよかったことは、企業が指定している休日日数分、きっちり休めるという点です。
エンドユーザーは病院ですので、土日に出勤することはまずありません。

時に何らかの事情で休日に出勤する事もありますが、その際は社内申請をする事で休日手当を貰えます。
前の企業ではそういった仕組みはなかったので、今の企業はとてもいいと感じています。

次に有給消化を推奨しており、年に何度かは有給で休める点です。
前の企業では人手不足や業務量が多かった為、有給を使った事がありませんでした。

使われない有給はそのまま、給料に反映されることなく消えていきましたので、常々もったいないと感じておりました。
今務めている企業はそのあたりのシステムがきちんとしており、誰かが何らかの事情で休んだ場合のサポートもきっちりしておりますので、安心して休むことが出来ます。

苦労する分、希望に沿った企業に勤めるチャンスが増える

まず、転職と聞くと「面倒」や「辛い」といったイメージが先行すると思います。
実際に転職活動は決して楽では無く、面倒なことが多くあります。

私も活動していて、面倒で投げだしたいと思ったことは何度もありましたし、辛いと思った事なんか数えきれないくらいです。
ですが、苦労する分、自分の希望に沿った企業に勤めるチャンスが増えると思います。

ですので決して挫けず、粘り強く頑張って下さい。

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