頑張るだけ収入増!楽しくてやりがいを感じる|歯科衛生士を辞めたい人の転職体験談

歯科衛生士を辞めたかった森重樹一さん(25歳・男性・東京都)が転職した体験談です。

仕事内容 総合病院の歯科衛生士から複合機プリンターの営業に転職
年収 380万円から400万円にアップ

大学時代からアルバイトしていた総合病院へ就職

大学時代から総合病院で医療事務のアルバイトをしていました。
その傍、歯科衛生士の資格取得のため専門学校へ通っていました。

資格取得後に同じ病院へ就職しました。
仕事内容は患者様の口腔ケアに関する相談、技師の入れ歯作成の補助、クリーニング作業等になります。

主にクリーニングやフッ素塗りが多かったのですが、ご高齢の方も多くいらっしゃる病院だったので入れ歯やインプラントの相談も多く受けました。
特にインプラントは導入が盛んに行われていたので、興味関心が強い患者様も多く、全てインプラント治療されている方もいらっしゃいました。

約2年経験したのですが、その中で小児の矯正歯科、審美歯科の相談も増えてきました自身のスキルを磨くこともできました。

歯科衛生士自体に将来性が見い出せなくて…

職場自体は非常に明るく働きやすい環境でしたが、業種的に非常に女性の多い職場でした。
医師や他の看護スタッフには男性もいるのですが、歯科衛生士同士のコミュニケーションが取りづらく、男性がもう少し多い仕事場で働きたいと思いました。

また、歯科衛生士自体に将来性があまり見い出せず、このまま歯の相談と口腔ケアクリーニングだけをなっていていいのか悩み始めました。
一旦は医師を志そうかと思いましたが、時間がかかること、あまり歯科への思い入れもなくなっていた時代でしたので、全く経験のしたことない業界へ転職を考えました。

また、歯科衛生士自体ルーティンワークも多いせいか同年代の男性よりも給与が低買ったことも転職を決めた理由になります。

エン転職を利用して業界の情報や常識など教えてもらった

最初はタウンワークや職業安定所に行って検索などをしてみました。
求人票を見比べて実際に面接をしてもらったこともありましたがなかなか思うようにいかず、途中から転職サイトのエン転職を利用しました。

エン転職の担当者の方からすぐにレスポンスがあり、そこからは担当者の方に色々当方の希望を伝えて求人を探していただきました
特に未経験の業界への転職を希望していたためその業界の情報や常識、雰囲気などを親切に教えてもらえました。

まずは給与面で必ず増額を希望しました。
次に福利厚生の充実しているところを求めました。

給与面は特に2割程度アップを目指していました。
福利厚生は総合病院でありながら休暇制度が整っていなかったため、有給が取りやすい環境を求めました。

自分をどうアピールしていいか悩み一度は諦めかけた…

未経験の業界のため、これまで培ってきた経験があまり発揮されないことに驚きました。
面接などでどう自分をアピールしていいか悩み、相手と交渉がうまくいかない場面も多く一度は転職を諦めようか考えました。

また、仕事をしながらの転職活動だったため、平日は仕事をしながら周りに転職活動をしていることを悟られないのにこっそりと行っていました。
相手側からの面接の連絡に即座に対応できず機会を逃してしまったことも少なからずありました。

大手のプリンターの営業や保守点検を行う仕事

転職先は某大手の複合機プリンターの営業や保守点検を行う仕事に就きました。
発売されたプリンターを企業や官公庁に営業する傍、保守契約を結んでいるお客様からのオーダーにお応えして保守点検をしに伺う仕事をしております。

新製品が出ますと必ず点検先のお客様はパンフレットや実機を持ち込んでご説明させていただいたり、企業様の開催する受注入札会へ出席することもありました。
保守点検は日々プリンターで生じる故障等の対応作業です。

紙詰まり、プリントトナー汚れ、紙がなぜか出てこない等の申し立てを受けて現場へ行きメンテナンスを行います。
また、プリンターの使い方の講習会なども実施させていただき、長くプリンターが使えるような工夫などもお伝えしております。

営業職は頑張れば頑張るだけ収入が増える!

決め手であったのは給与がきちんと上がること、また昇進機会が多く設けられていることが強かったです。
土日祝日の休みや残業が少ないことも魅力の一つで、今ではワークライフバランスが良く保たれている印象があります。

とにかく自分が井の中の蛙だったことに気づくことができました。
学生時代から馴染みの職場に就職してしまったのでほとんど(男性が少ないこと以外に)職場環境に悩むことはありませんでした。

新しい仕事場に来た時に驚いたのは男性社会ならではのルールが多くあること、営業職という自分が頑張れば頑張るだけ収入が増えるというところ、であっても土日祝日が休みであることなど転職をしないとわからないことが多かったです。
また、人とコミュニケーションを取る必要性をより強く感じました。

以前は患者様のいうことをただ叶えていればよかったのですが、営業職はこちらの下げられる価格と相手の提示してくる価格に差異が現れることが多々あります。
その中でこちらの要求をどこまで通すか、相手がどの点で納得してくれるかなどの妥協点を探ることが非常に楽しくやりがいを感じているところです。

実際にやってみると不安以上にやりがいと面白さがある!

飛び込む前は非常に不安も多く、また噂話などをよく信じてしまう傾向にあります。
ただ、実際にやってみると自分が抱いていた不安などは大したことはなく、それ以上にやりがいと面白さに満ち溢れているものです。

転職活動初期の頃はすぐに内定がもらえず自信もなくしますが、自分が未知の業態に進み、輝きながら働く姿を毎日想像して活動すれば自ずと結果は出てくると思います。

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