英語を仕事に!海外の語学学校へ|コールセンター勤務を辞めたい人の転職体験談

コールセンター勤務を辞めたかったみーやんさん(27歳・女性・北海道)が転職した体験談です。

仕事内容 NTTの代理店の発信業務からフィリピンの語学学校のマネージャーに転職
年収 400万円から24万ペソ(日本円で50万円ほど)にダウン

看護師退職して、フレッツ光の電話営業を3年勤めた

看護師を体調不良で退職し、しばらく休養していました
しかし収入が必要になり、同じ業界に戻る勇気はなくアルバイト情報誌を見ながらそれなりに時給の高いものをピックアップしていました。

友人の勧めもあり、電話はあまり好きではありませんでしたが、それなりの収入と入れ替わりが激しいため辞めたい時に辞めやすいという声を聞き、仕事を始めました
内容は中小企業に向けてフレッツ光の営業をする発信業務でした。

相手は待っている電話ではないため、架電の9割はガチャ切りでした。
精神的に参って辞めていく同期もいました。

私はいちいち考えていたらキリがないと、ただ事務的に電話をかけ続けていました。
よく契約が取れるアポインターの方と比べて私のトークは低く、営業らしくないものでしたが、逆にそれが相手に不信感を与えずに話を聞いてもらえることが多く、契約数はのびて歩合をもらえるようになってきました。

看護師の時よりも収入が良かったこともあり、その会社に3年お世話になりました。

収入も環境も良かったけど、将来を暗く感じて…

確かに収入は歩合を想像以上にもらえたため、良かったです。
会社の雰囲気も、周りのアポインターとの仲も良く居心地は最高でした。

平日のみ9時から18時までの勤務で応募しましたが、月末の数字が足りない時には休日出勤を頼まれましたが、それすらも快く受け入れられる会社でした。
しかし、毎日電話で営業し続ける自分を客観的に見た時に自分の将来がとても暗いものだなと思いました

仕事でも少なからず楽しみを求めはじめていると感じました。
自分が持っている資格は看護師免許だけで、それ以外のスキルは持ち合わせていませんでした。

看護師に戻ってもまた体調不良に陥るだろうという恐怖があり、その道に戻ることは考えていませんでした。
求人を見ながら海外の仕事を視野に入れました。

給料はコールセンターと比べてかなり低くなりましたが、自分の好きな語学(英語)を使って仕事ができることが私を動かしました。
給料は少なかったですが、食費や寮費、ビザ代などの出費は学校が負担をしてくれるため出て行くお金もなかったことから、溜まったお金でパスポートを取得し、フライトチケットを予約してコールセンターを辞め、そのまま海外(フィリピン)へ飛び立ちました

今は現地の語学学校のマネージャーとして学生のケアをしながら仕事をしています。

海外インターンシップ情報でフィリピンの語学学校に!

セブターンという海外のインターンシップを中心に情報を載せているサイトを中心に情報集めをしました
インターンシップでは経験だけで給料が出ないところがほとんどなので、情報を収集しそこで正規雇用として仕事したいと思った語学学校に、公式ホームページから直接メールを送ってやり取りをし、仕事をゲットしました。

インターンシップから始めて半年後にはもれなく正規雇用という語学学校も多いため、その道も考えましたが、もし可能性があるなら初めから正規雇用ということで直接メールを送りました。
幸い、私が送った語学学校のスタッフは私の申し出を受け入れてくれました。

フィリピンと言えば南国を思い浮かべると思います。
私は暑いところが苦手でしたので、フィリピン北部にあるバギオという教育都市で有名な地域に絞って仕事場を探していました。

バギオはフィリピンの軽井沢と言われる避暑地で、北海道の秋に似た気候で、私はには打ってつけでした。
英語が使える環境、出費がほぼない、暑くないという三拍子そろった勤務地で大変満足しています

給料が非常に少なく悩んだけど…

セブ島に比べてバギオの語学学校数は少ないですが、それでも全ての学校の情報を調べ、そこから自分が行きたいと思う学校を絞りこむことは予想以上に時間がかかりました。
エージェントを使えば早かったのでしょうが、私は一校一校公式のホームページから情報を収集していたため、時間は倍以上かかったと思います

出費はほとんど学校側で負担してもらえるため心配はしていませんでしたが、物価が日本の3分の1ほどのフィリピンは正規雇用でも給料が非常に少なく想像以上だったことから、本当にフィリピンの語学学校でいいのだろうか?と悩んだことはあります

最終的には貯金がマイナスにならないというプラス思考が私はフィリピンに動かしました。

仕事内容は日本から来た留学生の対応

フィリピン現地の語学学校に滞在していますので、基本的には留学生の対応です
日本以外に韓国・台湾・中国・ベトナムなどのアジア各国から留学生がきています。

各国それぞれのマネージャーがいるため、基本的に私は日本人を担当しています。
英語初心者が入学してきた時に、生徒がフィリピン人講師に伝えたいことの仲介に入ったり、ルームメイト(基本的に4人部屋が多い)は他国籍になる確率が多いため、他生徒との問題解決に入ることも多いです

また、フィリピン留学は人気を伸ばしていることからエージェントの数も増えています。
その多くは日本にあり、定期的に日本から視察見学にエージェントがくるため、その際にはキャンパスツアーをしたりプレゼンテーションをして学校の紹介をします。

心配していた衛生面や治安は問題なし!

フィリピンの中でも教育都市と言われるバギオで、自分自身も英語の勉強をし続けたいと思いました。

さらに約20あるバギオの語学学校の中で元祖スパルタ校とされる学校に決めました。
セブ島といったリゾート地を避け、バギオに留学する生徒は真面目に勉強に集中する生徒が多いと思ったからです。

ベトナム、中国、韓国といったマネージャーと一緒に仕事をしており、お互い助け合いながら生徒のケアをしています
夜中まで自習室で勉強している生徒を見ると自分も勉強しなくてはと描き立ててくれるため、モチベーションの維持にとてもいい環境です。

心配していた衛生面や治安は特に問題ありません
掃除や洗濯も定期的にスタッフが行ってくれ、学校負担で無料でしてもらっています。

長くここに滞在するようになって少し負担に感じることは2点あります。

1つ目は韓国資本の学校であるため、上層部のスタッフ・マネージャーは全て韓国人です。
毎週行われる各国のマネージャー参加するミーティングでは、意見を聞いてくるわりに、自分と違う意見であれば断固として拒否されます。
韓国人のスタッフや生徒の申し入れは改善しようと受け入れますが、私が日本人生徒の不満を伝えても一向に受け入れられません。

2つ目は食事は全て韓国食です。
毎食キムチが並び、食事は全体的に赤く辛いです。
私は辛党ですが、メニューのバリエーションが少ないため飽きがきてしまいました。

新しい人生を始めることで新たなスキルが身につく!

同じ業界で仕事をし、自分の強みを伸ばすことも素晴らしいと思います。
しかし、少しでも今の業界で仕事をし続けることに不満や不安があるのならば、180度違った視点から新しい人生をやり始めることで新たなスキルを身に付けられるはずです

必ずしも正しい道、満足いく転職にはならないかもしれませんが、何かしら今のあなたを変えることで変化は生まれます
リスクもありますが、最初の一歩を踏み出しチャレンジしてみましょう!

コールセンターから転職する方法の解説記事はこちら!
コールセンターからの転職【コールセンターから転職したい】辞めるときはどんな転職先が有利?

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