水商売と普通の仕事を経験した強み|ボーイを辞めたい人の転職体験談

ボーイを辞めたかったJAWS為吉さん(27歳・男性・岐阜県)が転職した体験談です。

仕事内容 大阪市の風俗店のボーイから派遣会社の営業に転職
年収 500万円から460万円にダウン

水商売系のボーイを4年経験

大阪で有名な箱ヘルでボーイとして勤務してました。

この仕事についていた経緯に関しては実家でおばあちゃんを亡くして、自分の気持ちがおかしくなって「別の仕事がしたい」って感じたのが発端です。仕事の具体的な内容については水商売系のボーイそのものです。

風俗嬢のお世話、お客様から電話があれば注文を受ける。
勤務時間が終わったら部屋と浴室の掃除をする。
リラックスルームでお菓子、飲み物を補充する。
風俗嬢の帰りに危険がある可能性を考えて社用車で送り迎えをする。
また、売り上げの計算をしたり、新しい風俗嬢の面接のスケジュールを確認したりします。

経験年数が長くなると色々なカテゴリのお仕事につくことになるのは確実です

拘束時間は短くて12時間ほどでした。
私は4年間経験しました。

年齢から仕事の選択肢を考えることに

年齢的に風俗のボーイ、途中からマネージャーをこなしてました。それでも給与はよかったので問題なかったです。

ただし、徐々に肉体的と精神的にきつくなってきました
そして年齢的に別の仕事の選択肢もしっかりと作っておかないと自分の人生の振り幅を大きくしたいので損ではないかと考えました

また、風俗嬢といつも近くでいることで周りからは羨ましいと思われるかもしれませんが正直、恋愛感情なんてもてるわけではないです。
これでは結婚どころか、恋愛感情まで失ってしまうと本気で心配になったことが辞めようと考えたきっかけです。

その上、実家近くで「未経験でも研修があ8ヶ月してくれるIT関連のテクニカルサポートの仕事募集」って記事をみて辞職することに決めました。

リクナビに登録して転職活動

転職活動はリクナビのエージェントから「未経験でも可能」「実家近く」と聞いて、毎月20万円以上の給与がある仕事を紹介していただきました
また自分でもその求人に対して確実に下調べした上での結果でした。

転職活動としてはエージェントに頼んだこと、求人に対する説明会に参加して「これはいい」って思ったことです。
ちなみに説明会プラス「面接」「テスト」がありました。

ITに関してはそれなりに得意だったため、そこまでテスト勉強しなくても受かりました。

応募したのは真っ当な仕事で8時間の拘束時間で十分でした。
あとは土日祝日休日で十分、私は働いていけるって確信しました。

希望に関しては、今後、この会社がどうなろうと研修で培った技術で、キャリアアップしていけばいいかなって条件を出しました

働きながらの転職活動は大変

転職活動中のエピソードは大阪から岐阜市まで移動して面接やエージェントを受けないといけないことが多くて大変でした
その上、4年以上働いていたので副店長を任されてました。

転職活動と風俗店の引き継ぎをかねて動いていたため、時間の余裕がなくて大変でした。
また、有給もとってから出ないと辞職ができないので、新しい会社に就職するスタート日を合わせるととんでもなく大変でした

日程調整の難しさ、仕事って人と人が通じ合って動いてるってことがわかりました。

派遣会社の営業として就職できました

私が転職した会社は「大手通信機器会社のテクニカルセンター」をBPOでやっておりました

BPO要は請負でやっているため、クライアント企業と近くに存在しており、クライアントの目も気にして、バカみたいに丁寧な研修がありました。

仕事内容ですが無線LANルータ、中継器、ハードディスクの操作方法、トラブルなどがコンシューマのお客様からメール、電話でやってきます。

それに対して操作方法、トラブル解決方法をご教示させていただくのがお仕事です。
また、どのくらい1日にコール数、メール数があったのかクレームはどうなのか等を調べた上でクライアント企業に報告することもしておりました。

場合によってはミーティングもクライアントとともに行い、厳しいお言葉もいただいて実際にセンターにフィードバックすることもしておりました。

今の仕事に転職できて本当に良かった!

今の会社は「研修が長くて、未経験でも可能」ってのが魅力で決めました

特にIT研修と精神的な研修、またビジネスマナー研修もしっかりしていて会社の母体もしっかりしている。
未経験でここまで贅沢でいいのかって思えたから決めました。

この仕事に関しては本当によかったです
未経験の友人とは今でも仲良く連絡を取り合っています。

またITに関する座学研修を本当にPCの使い方、ネットワークの構成図(IPアドレス)通信機器の種類、またはMicrosoftOfficeの使い方まで初心者を相手にするように丁寧に座学の時間をとっていただけました。

ビジネスマナーやチームワークと精神論を作るために、山小屋でチーム力だけでロッジハウスを作るようなこともしてました
これは本当に疲れ、苛立ちの中で非常に修行になりました。

時間内にやらないと野宿になるって強迫観念のなかでプレッシャーの中でどうにかする技術を身につけました。
もともとIT企業どころか、まともに仕事つけないような連中ばかりを集めたみたいなので、これはこれで本当によかったです。

その後、現場に配属されても動じることなくまともに仕事に従事でき、今でも会社内でキャリアアップしております。

キャバ嬢だからこそ、信用を得よう

自分の人生、ボーイなどに気負いは感じなくていいです。
「死ぬこと以外はかすり傷」「人生に遅すぎることはない」って自分で信じて、どうせミスもするし大変な目に会うって自覚した上でいけば、傷つくことも悪くないです

やらずに後悔よりもやって反省してください。
今の僕はあの時、動いて本当によかったです。

水商売と普通の仕事の両方を知れて強くなれました

普通の仕事は水商売よりも簡単です。

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