結婚と世間体が転職のきっかけ|ボーイを辞めたい人の転職体験談

ボーイを辞めたかったjoyfulさん(29歳・男性・愛知県)が転職した体験談です。

仕事内容 錦の風俗のボーイから大手通信会社の内勤営業に転職
年収 550万円から400万円にダウン

8年間風俗のボーイとして活動

学生時代にアルバイトしていた風俗店にそのまま正社員として勤務しました

仕事の主な内容はお客様が名古屋駅の近くに来た場合は送迎をしたり、お客様の予約を調整したり、下働きの頃は室内の掃除に従事してました。
また、マネージャーになってからは「やめそうな嬢にヒアリング、サポート」をしておりました。

一番大切な人事に関しては面接にきた女性に対して基本的な面接、きつくないように優しくお話をしてました。
また、今はなくなりましたが風俗のサービスを私の体でサービス研修をしてました。

これは面接に受かった方だけのサービスでした。
また、ホームページに掲載する写真撮影にも絡んだし、リネン系の取引もしておりました。

経験年数は8年くらいです。

給与は最高、不満は世間体

辞めようとしたらのは30歳が近くになって、肉体的に私は心身がきつくなりました。

不満だったことはいくら給与がよくても世間体が非常に悪いということです
しっかりした法人形態は取っていても、やはり世間はそうは思ってくれません。

また当時、付き合っていた彼女と結婚することになり。
「お金なんていいから」「普通の仕事して」「結婚して」などと多く言われたが1番の原因でした。

給与は最高、不満なのは世間体と彼女からの不満だけです
それに自分でもコンピュータサイエンスを学んで来たのに、それに関わらない人生はまずいなって感じもしてました。

また風俗のボーイをしてることは両親には内緒にしてましたが、それでは結婚はできないなって思ったのも原因です。

ボーイは「サービス業」

転職活動に関しては、私が通っていた専門学校のエージェント。
就職相談窓口に頼りました。

そこで今までの経歴を話し、私の希望を話し、ボーイというのは伏せて「サービス業」という枠組みで話すように言われました
これに関しては非常に助かりました。

風俗店とはいえ「サービス業」と言えば問題ないという力説は非常に役立ちました

私は本当に、どうやれば生業につけるか本当に迷ってました。
専門学校経由で人が少ない通信会社の内勤営業に契約社員として道を作っていただきました。

転職先に求めた条件は安全、快活、営業ができればいい
またITや通信で仕事関連で仕事が可能であればぜひ従事したいと感じてました。

給与に関しては月に20万円以上にあれば問題なく、生きていけると信じてました。
給与は20万円以上ってところです

ビジネスマナーを覚えるのに苦戦

転職活動中で大変だったエピソードはボーイ特有の言葉遣いを無くして、しっかりした敬語を使ってコミュニケーションを取ることが大変でした
ビジネス敬語を使うために「敬語の参考書」を購入、ビジネスマナーの参考書も購入して学ぶようにしました。

一番悩んだのは水商売とは違って「根性」「イケイケ」だけでは何ともならないこともあるって知ったことです

やはりそれなりに真っ当に生きることは難しいと自分で実感したことが一番悩みました。

契約社員から正社員になれた

大手通信会社の仕事内容はコンシューマ向けの光回線の営業がほとんどでした
また、私は法人さんに「ビジネス用の光回線を内勤営業」もしておりました。

途中からは契約社員から正社員になりましたので、コールセンタのコール数、クレーム対応、成績を今月は何本取ろうかなどの運営を任されたりしてました

一般オペレータのエスカレに回答したり、スクリプトを作成したり、モニタリングして「このお客様にはもっとここのポイントを推していこう」ってことも多くしてました。

コールセンタ の中のリソースとしてナレッジをオペレータさんがみるパソコンで閲覧できるようにホームページを作成して、わからないときはこれを見るようになどと教育もしてました。

根性を評価してくれた会社に就職を決意

今働いている会社の面接で、面接官の方も私のことを過去ではなく、今後「根性」を持って活躍してくれそうだとお話されて嬉しかったことです
また、通信に関する知識もそれなりに詳しくいらっしゃるなど。

やはり褒められると私は図に乗るタイプなので決めました。

大手通信会社の内勤営業についてよかったことは契約社員とはいえ基本給にプラスしてインセンティブが多くいただけることが非常に嬉しかったです。

少し想像と違ったのはコンシューマ向けの光回線の営業だったのですが、私の敬語と話し方がうまいと評判になりました
そのため法人での営業のアポイントメント部隊にも参加させていただきました。

コンシューマ、法人の両方で多くのインセンティブをいただき、マックスで43万円の給与をいただいた良い時代がございました。
また、私の営業センスがよくて契約社員から正社員としてコールセンタ を運営してくれるように頼まれて、こんな風俗店のボーイだった僕が契約社員の3年目で正社員になれたのは想像と違いました

こんな私は一生懸命やっていても正社員は難しいと決めつけていたので余計嬉しかったです

キャバ嬢だからこそ、信用を得よう

水商売から正業に転職する場合は、それなりのハードルがあることは確実に理解してください

ボーイ時代に培ったあなたの根性を持って頭を使って、サポートしてくれる窓口を使えば何とかなると思います。

ボーイ=水商売と決めつけてかかると思います。

ここはサービス業と言葉を濁して話していただくことが頭の良い方法だと理解してください

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