まずは自分に何が必要かを考える事が第一歩|アニメーターを辞めたい人の転職体験談

アニメーターを辞めたかったLIPTONさん(25歳・男性・京都府)が転職した体験談です。

仕事内容 アニメ制作企業のアニメーターから介護業界の介護士に転職
年収 250万円から300万円にアップ

大学時代はアニメーション関係の学部でアニメーターに

大学時代にアニメ―ション関係の学部に在籍していました。
大学でもゼミの仲間やサークルの仲間とオリジナルアニメ制作を学校で行っており、その流れでアニメ制作企業のアニメーターになりたいと思いアニメーターになりました。

主に私が勤めていた部署は作画班で、いただいた作品の作画を仕上げていく作業が主だった仕事内容でした。

ただいたものにどんどん作画していきそれが終わればまた新しい物をいただき作画作業を進める、リテイクを出されたり、作画に乱れた部分や繋がらない部分などが生じないように丁寧に、かつ手早さを要求される現場でした。

完全に歩合制であったこともありかなりシビアな業界だと思います。経験年数は2年弱勤めていました。

歩合制で給金が乗らず…出退社時間もバラバラで健康によくない

辞めようと思ったきっかけは、自身が作画した本数での歩合制であり、どれだけリテイクをもらわずに作品を完成させることができるかでお給金が決定してしまうから、なかなか伸び悩んでいたら全然お給金は乗らずということがありました。
また、出社から退社まで全然時間がバラバラであり、なかなか自宅に帰る時間や食事をとる時間が少なく、かつ、ほぼ一日中座りっぱなしであったため健康にもあまりよくありませんでた

また、進行状態によっては会社に泊まり込みをして作業を行うということもザラにあったため一週間帰宅しないということがあったことが、何度かありました。
高校時代は介護関係の学部に所属していたのでアニメーター関係とは全く関係がない職種に飛び込んでみたいとい願望もあり転職しました。

介護業界を中心に手取り20万円のところ

主に転職サイトで検索を行ったり相談できる期間に相談をしてみたりと行い転職活動を行っていました。
私は主に介護ワーカーという介護業界中心にいろいろな企業や法人を紹介いただけるサービスでした。

いろいろな企業や法人におじゃましてその企業や法人の概要やあり方などを見学会をとおして説明してくださり気に入った企業や法人があればそこに面接し、試験などをクリアできれば内定をいただけるといったものでした。
なかなかいい転職サイトでした。

まず転職先に求めた条件は月々手取りが20万円はあることと、就業の忙しさ、また夜勤時は一人で対応することというのを、主にして転職を探していました。
意外と介護業界は資格さえあればなかなか融通が利くところも多かったです。

2社で迷った結果、少し遠いが条件がいい企業を選択!

転職活動にあたり以外と多くの企業があり高校時代に資格も複数所持していたので選ぶのに大変でした。
自宅からの移動距離を延ばせば単純に月給が上がり、自分の希望や条件にかなり近しい就業先がありました。

逆に、自宅よりかなり近くそこそこ条件が良かったのですが、手取りがあまり良くなく、夜勤もそこそこ夜は忙しいというのですが、法人の雰囲気などはかなりよくどうしようかと2社で迷いました。結局、少し遠いが条件がいい企業にしました。

介護老人保健施設で利用者様の介助する仕事に

主だった仕事は介護老人保健施設において、利用されている利用者様の全体的な介助でした。

施設利用者様の介護・介助が主な業務であり、緊急時や急変時のご家族様・医療施設への対応・連絡を行います。
また、リハビリテーションにおいての利用者様のADL能力の維持・強化のケアプランを作成し、より潜在能力を引き出し以前のような能力を取り戻していただくためのリハビリケア行います。

医療現場における利用者様への介護の基本的技術を学びとても参考になります。

また医療現場における利用者様へのご本人を主軸とした意志の尊重や以前ご自宅で生活を過ごされていたような環境作り生活習慣作りを行います。
また体調・気分・好みに合わせ食事形態などを毎日臨機応変に変更し、より良い生活環境の提供を行っています。

学生時代の学習や経験を活かせる、やりがいある環境

やはり自分の希望や条件にあった現場での仕事が仕事することにおいて一番重要であると考えたので現在就業している企業にきめました。
手取りなどを自分の希望に合った内容であれば自然と働くポテンシャルにもつながっていくと感じました。

実際に就業してみて、よかったことは学生時代に学習したことや経験を活かせてなかなかやりがいのある環境であったことがいい点でした。
また、今回の転職にあたり夜勤業務が存在し夜勤は主に何人かで対応したりするのですが、私が就業をしているところは、少人数を一人でおこなうので、夜勤はおもに一人で作業をするなどが多くその合間に事務仕事などをさっさと終わらせ、個人活動している執筆業や作品を書いたりとしています。

きちんと巡回や定時対応は欠かさずおこない仕事に支障が出ない範囲で活動を行っています。
夜にかなりの時間自分の時間に費やせるので作業はかなりはかどります。

しかし、昼間や皆様が就寝される時などはかなりいそがしく慌ただしいことがありなかなか大変です。
正直ご本人様が望まない形で就寝介助や起床介助を行うのは心が痛いと感じる部分があります。

やりがいと条件、どちらを優先か考えるのが第一歩

まず転職するにおいて一番大切なことは自分が何をしたいかなどがあるとは思いますが、先立つものとして手取りのお給金や体調に支障のない範囲での就業内容が第一だと考えます。
仕事を趣味的にこなせる人はとても素晴らしい方だと思いますが、すべての人がそうという訳ではないのです。

なので、まず自分は仕事にやりがいを見つけ長く就業するか、やりがいもまあまあ有って収入等も良いところ、どちらを優先するのか考えるのがまず第一歩だと考えます。

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